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メリアドール(緋王)

元社会人の男性が憑依した夜の民(こちら側でいうところの吸血鬼に近い存在)の女性

外見は15歳の少女であるが、既に数千年もの年月を生きてきた。

現在はその魂はどこかへと消え去っていると思われるものの、時より聞こえる声からして完全に失われたわけではないようだ。


中身は花屋でバイトをしていた大学卒業生の草食系ヲタ。

大学の学科が特殊だったので割と広く浅い理科系分野を手掛ける。あとはネットで仕入れたサバイバル系の知識、職場で培った花に関する知識とを持つ。

男なのにお花が好きといった一面も。


肉体に引っ張られる形で女の子的な行動をとっているが、元々女の子的な一面を持ってたのであまり違和感を抱いていない。

ただ女の子が好きになってしまったのは元々が男の人格だからかもしれない。



夜の民

日照に弱いという弱点を有するものの、それ以外は人類を超越した能力を有する種。

圧倒的膂力といった身体能力、血液以外の摂取物がそのまま魔法力に直接還元する能力、そして実質的な睡眠欲がなく、食欲と性欲が一緒になった吸血能力を有する。


夜の民は複数の王と呼ばれる存在と王の眷属とに二分される。

基本的には世代が下るにつれて能力が落ちるといわれている。

生殖による繁殖は不可であり、知的生命から吸血する際に対象へ自らの血液を送り込むことで相手の肉体を犯し、改造することで夜の民を増やす。

メリアドールはその事から夜の民とは何者かが作り出した生体兵器ではないだろうかと考察している。

明日(木曜日)は私用で更新がないかもしれません。

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