思索11
悪を許すのは善ではない
悪と人は分けて考えなければならない、人は善となる可能性がある
悪への責めと悪意ある責めを同一視してはならない
人の本質は善になる可能性
仏性
与えられる側に当たり前だと思う権利はない
誰が話したかで変わる
この人なら何を話しても面白い、この人は何を話しても面白くない
という先入観は持つべきではないのでは
発想への注目度が下がる
当人の話をちゃんと聞いていないのと同じ
絵の具
全色使わなければならないわけじゃない
100色持っている画家が100色使うとも限らない
作品とその人の内面の関係においても
作品にその人の全てが含まれているわけではない
fps
低いほど大きく動く、動きやすい、粗い
心に対して鈍い人ほど
簡単に心が変わりやすい
行動を起こしやすい
器の大きさ
常識的に考えてあり得ない事に対して
あり得ない、と切り捨てて終わるのではなく
もしあり得たらどうなるだろうという想像を巡らす
勝利
ダイヤを探して地面を掘り続けて直前で止める絵
絵には現れないがオーバーハングが強烈に働く
終末のような社会の中でこそ本物の人間が生まれる
人を救う深さは悩みの深さ
浅い悩みで人の心を動かすことはできない
人間関係が道具になっている
成功のための手駒
自分の価値を確かめるための装飾
こんなことしてくれた、あんなことしてくれた
物語を読むと、登場人物が脳内に棲むようになる
脳内フォーラムの参加者は優れた人物であるべきだ
人には悩み、苦しみを受け止められる器があり、それは人によって大きさが異なる
悩みの相談
本当に深刻な状況にある人は、周りに相談できない
相談できる人間はまだ深刻な状況ではない場合が殆どである
何かを実行しようとしている人は、周りの人に話したりせずに実行している
周りに話す人はそれほど実行しようとはしていない
相談に出来ることは、予防しかできない
発症したものを治すことはできない
悪と戦いながら悪になろうとする者とも戦わなければならない
悪の駆逐と共に、悪に向かおうとする者を止めることも必要である
人を踏み台にする人間は
踏み台にしているという感覚すらない
心の叫びは本当に届くべき人間には届かない
そういう人間を見抜く力を付けなければならない
人一人分の愛に応えるには自分の中の全ての愛を使う必要がある
多夫多妻制は人間的に無理がある
人を見極める
感謝の深さ
千の色で千色作り出す、赤、青、黄、、
一つの色で千色作り出す水、空、青、藍、群青
幸せになりたければ無欲になれと言うくせに沢山のものを見せる
見たものが欲しくなるのが人の性であるにもかかわらず
それを分かった上で見せ続ける
脳内物質だけで幸不幸を決めるべきではない
疑問を持つのは大変な苦労だ
おかしな事だらけの世の中で疑問を持たずに生きていられようか
自分を信じる
期待ではない
自分の可能性に賭けること
ルサンチマン
近頃はその言葉を、強者が悪行を正当化するために使っているのを見る
強者の悪行は弱さのはずだ
特異的な愛と普遍的な愛は同時に成り立つ
男であるだけでは何の価値もない、価値を手に入れるまでの道のりも遠い
価値は新たな価値を生むため、価値を手に入れるまでが一番過酷
弱さを否定される
自殺率が高い
女であるだけで価値がある
価値は価値を生むため、スピーディー
非人間的でもある、若さを求めすぎている
自分自身の価値を見出すことを妨げる
良い人を見抜くには愛の質を見極められるようにならなければならない
愛を繊細に感じ取るためには心の痛みに向き合わなければならない
持たざる者の欲望を消すのは困難なのではないか
持つ者が無欲になるのは簡単だ、要するに飽きただけだ
欲望の否定は人間の否定
欲望をいい方向に転換するのみ
人間愛、生命愛への情熱に変えることができるはずだ
当人に都合のいい理屈は大体間違っている
どれだけ物に恵まれていても
いいのがない、と思う
何が正しいかわからない人間に理解されないということは、正しいことを示す一つの証拠になる
ラブストーリー
3点取ると1つの平面が決定されるように
三角関係の人間達によって、一つの世界が決定されている、どんな精神のレベルで恋愛をしているか
特に、ライバル同士の二人を結ぶ一辺にその世界の精神性が大きく反映される
人生の中で何かしらの結末を見届ける人は極めて少ない
行動を見れば人がわかる、というのはおこがましいことだ、身の程をわきまえろ
わかる、ことはできない
信じるしかできない
人を信用するというのは他人の良心に胡座を掻くことではない
自分に快を与えてくれるから良い人なのではない
汝自身を知れ
無知である事と同時に知る事ができないということも知れ
余裕
強さからくるのが余裕
その強さは何由来か?
金
権力
容姿
パートナー
心
弱くとも余裕を持てるのか?
生への拒絶
好き嫌いと得手不得手を混同しない
話の通じない人
我は天の災
獣
極限状態の人
愛のあるイジリ
存在しない
イジった結果愛を感じる
受け手が愛を感じて初めて生まれる
愛のあるイジリですどうぞ!!、はない




