黒木淳のお話23 降臨へ
チュパチュパ…と音を立てる。理沙は泣き出した。
理沙「ひゃめてひゃめてよ…」
理沙は歯が折れているのでうまく話せない。
淳?「最初に真子が誘ってそれに乗ってセックスしたんだ」
「興奮が伝わってきたよ。中々に楽しかった」
そう言うと肩をゾクゾクっと震わせた。
「ちなみに本体は背のデカい女が好きじゃないよ。低身長で巨乳が好き、真子の方が可愛いって思ってた」
理沙「うぎぎあが…!うごご!」
理沙はジタバタもがいている。怒りからだろうか。それとも絶望からか。
南の位置に淳?は立った。
淳?「あと…1つ驚いたことがあってさ。真子は首をゴリゴリ切られてるのに全く痛がらなかったんだ。それどころかニコニコしてて…すごくきれいだった」
『きれいだった』のところはいつもの淳の声だった。
「うがやあああああがやあがが!!」
声にならない悲鳴を理沙があげて泣き始めた。
「あー可哀そう…じゃあ始めよ」
淳?は両手を広げた。手のひらに幾何学模様が浮かんだ。
「はーっ!≪北兎、西鳥、東人、南我!!中処!!≫」
カッ!!紫色の光が発生し、地面に巨大な幾何学模様が発生した。
淳?は後ろに退いた。理沙のいた部分が真っ黒に染まり、吞みこんで沈んでいく。理沙は何とか逃れようと叫び、もがきまくるも容赦なくしずんでいった。同時に周りの置かれた生首も沈み始める。
「大成功!さあ来い最強悪魔サタン!!」
悪魔降臨?




