たまにはこんな日も
牡丹はリビングへ降りて、朝食を作り出した。
「 2人は起きたのか? 」
「 もうちょいで降りてくるで〜。あと、全裸やったわ。 」
牡丹はフライパンでウインナーを炒めながら言うと、
「 そっか・・・じゃあ俺達も♡ 」
良太は牡丹の後ろへ回って抱いた。
「 お料理してるのに、抱きつきは反則やで〜 アタシが腕回せへんやんか〜♡ 」
牡丹はそう言いながらテキパキと料理を続けている。良太は邪魔にならないように気をつけながら、ずっと牡丹の首へ手を回していた。
「 はい、完成!って言っても炒めただけの簡単なものやけど。 」
そう言うと、牡丹は振り返り良太へ手を回してキスをした。
「 アタシをうずうずさせたんやから、ちゃんとイチャイチャしてよー♡ 」
「 朝ごはん食べたら、イチャイチャしよう。 牡丹もお腹空いてるだろ? 」
良太が腰を抱きながら言うと、赤くなりながら、食卓に並べ始める牡丹だった。
良太と牡丹が朝食を食べ終わる頃に、金蘭と向日葵が起きてきた。
「 おはよう2人とも。昨日は天井から音が鳴ってたよ? 」
良太が2人をからかうと、向日葵が赤くなって、
「 言わないで下さいよ〜。牡丹さんも言ってたって金蘭さんに言われた所なのに〜。 」
金蘭と向日葵が朝食を食べ始めて、良太と牡丹はお風呂場へ行って、歯磨きを始めた。
「 こうしてると仲良し夫婦みたいやね。 」
「 幸せが溢れてるって言いたいのか?俺はいつも牡丹と一緒で楽しいよ♡ 」
良太がそう言うと、牡丹は体を寄せながら歯磨きを始めた。
歯磨きが終わって、リビングのソファーに2人で座り、テレビをつけ、無言でイチャイチャし始めた。
牡丹が良太の腕をつつくと、良太は牡丹のほっぺたをつつき。
牡丹が唇をつつくと、良太も唇をつついて。
牡丹が目を閉じると、良太がキスをした。
手を繋いで身を寄せ合って、金蘭と向日葵に何を言われようが、お昼近くなるまでずっとイチャイチャしていた。
昼食を食べ終わるとソファーに戻って、また
つつき合いをして、イチャイチャし始めて、金蘭と向日葵はずっとジト目を向けていた。
午後6時。
夕食は金蘭と向日葵が作った鶏肉の甘辛炒め。
4人はわいわい言いながら食べて、その日は終わった。
良太と牡丹は1日中、イチャイチャして。
金蘭と向日葵はスマホをいじりながら、ジト目を向ける。
平和とゆうか、ほのぼのした1日になった。
次話は夜中です。
ほのぼのした日常は書きにくいです(笑)
そろそろ事件でも起こしましょうか・・・
次話もお楽しみください┏●




