↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
終わって始めた花畑  作者: SHELLY・BOSS
37/62

穏やかな昼

昼食を食べ終わると、金蘭と向日葵は買い物へ出かけた。美咲と皐月はコーヒーを飲みながら

談笑している。

良太と牡丹はスマホで式場を調べていた。


「 こことかどう?海が見えてロマンチックやろ〜 」


牡丹はスマホの画面を見せながら、良太に聞くと、皐月が、


「 あんた式するんや?お金かかって面倒やでー? 」


「 え?じゃあいいや。良太はどう? 」


良太は考えながら、


「 う〜ん・・・牡丹がいいなら、俺もいいかも。でもドレス着たくないのか? 」


「 別にいいかも!良太と居られるならそれで。 」


牡丹は笑いながら言うと、良太に抱きついて、


「 アタシのりょうたぁ♡だーいすき♡ 」


胸に顔を埋めて、スリスリしていた。


「 俺も好きだよ♡ 」


良太は牡丹の頭を撫でながら、痛いほどの視線を受けていた。

美咲と皐月がジッとこちらを見て、コソコソ話している。


「 そんなに見られると、恥ずかしんだけど? 」


「 よく飽きないなーって。暇さえあれば、引っ付いてイチャイチャしてるじゃない。 」


美咲と皐月はニヤニヤしながら、2人を見ている。牡丹は良太の手を取って、


「 オカン達はほっといて、アタシの部屋で話そう? 」


「 どんな話をするんかなぁ〜。牡丹は積極的やね〜。 」


皐月がからかうが、牡丹は無視して良太と部屋へと向かった。


「 やり過ぎたなぁ。みーちゃんは今日も泊まり? 」


「 私は帰るわよ。さっちゃんも帰らないと、旦那放ったらかしじゃない。 」



「 なんでほっといてくれないかなぁー 」


牡丹の部屋で、布団に2人で転びながら話していた。牡丹は良太の腕を枕にして、くつろぎながら、呟いた。


「 恥ずかしいけど、許してくれたのは感謝だよね。 」


良太は牡丹の目を見ながら言うと、そっと抱きしめた。


「 そうゆう所が好き♡ 」


牡丹もだきしめ返して言うと、キスをした。



「 ただいまー! 」


金蘭と向日葵が買い物から帰ってきて、冷蔵庫に食材をしまっていると、良太と牡丹がリビングへ降りてきた。


「 あんた達、またイチャイチャしてたの? 」


「 牡丹さん大胆です。 」


2人してニヤニヤしながら言うと牡丹が、


「 2人も言うんやー。買い物デートしてたくせに〜! 」


牡丹もニヤニヤしながら、からかうと、


「 べ、別にデートなんかしてないし。 」


「 た、ただの買い物ですよー。 」


金蘭と向日葵の目が泳いでいた。

ダラダラと日常を過ごす様を書いていますが

次話はトロトロの夜です。


次話もお楽しみください┏●

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。