意識して重なる
15歳以下、注意です!!
良太と牡丹が見つめあっていると、美咲が、
「 私はさっちゃんと寝るから、後は若い子に任せて、行こう。 」
皐月の手を引っ張っりながら美咲が言うと、
「 ええか?牡丹。押し倒すんやで! 」
余計なお世話の皐月だった。
時間は夜中2時。
夜空には雲ひとつなく星が輝き満月だった。
牡丹が部屋の電気を消して。
良太は布団に入った。
牡丹のスペースを空けて布団をまくる。
恥ずかしそうに寝転ぶ牡丹。
二人は一度見つめ合うと抱き合った。
力強い良太の抱擁に牡丹が答える。
牡丹の熱い抱擁に良太が答える。
どちらからともなく自然と唇が重なる。
二人の粘膜が触れ合い音を立てて求め合う。
お互いを飲み込み口を離す。
赤い糸が二人の口を繋げていた。
ゆっくりと服を捨てながら口付けを交わす。
二人は火照った身体で抱き合い時を過ごす。
口付けを交わし良太が口に含む。
牡丹は熱を感じる様に声を上げ手で掴む。
二人は重なり声を上げその身を預けあった。
やがて疲れ果てる頃に良太の遺伝子が牡丹へと刻まれた。
二人はしっかりと抱き合い眠った。
翌日。
同時に目が覚めた、良太と牡丹は、とりあえず服を来て、キスを交わして扉を開けた。
「 新婚アツアツの夫婦が起きてきたで〜! 」
皐月が大きな声を上げると、美咲、金蘭、向日葵が、口笛を吹いてからかった。
「 皆して辞めろよ〜! 」
良太が言うと、牡丹も真っ赤になりながら、
「 辞めてよな〜!恥ずかしいのに〜。 」
と、良太の後ろに隠れながら言った。
「 あれ?金蘭のお父さんと、向日葵のお母さんは? 」
「 とっくに帰ったわよ。あんた達、何時だと思ってるの? 」
美咲がため息をつきながら言って、時計を指さした。
時刻は午後1時。
「 疲れたのは分かるけど、寝すぎやで〜?良太くんはスタミナあるんやなぁ〜。 」
皐月が目をハートにして言うと牡丹が、
「 アカンで!アタシの! 」
と言って、良太にキスをした。
みんながいる前で、母親がいる前でキスをされた良太は真っ赤になりながら、
「 牡丹・・・かぁさん達の前では恥ずかしいよ・・・ 」
牡丹も勢いだったので、うつむきながらモジモジしていた。
「 ラブラブは分かったから、お昼食べて頂戴。 片付けられないじゃない。 」
美咲がそう言うので、2人は席につき、昼食のチャーハンをよそって出した。
2人の夜明け。
結婚を意識して初の食事はチャーハンだった。
二人の絡みは最重要なので、言葉を選びながら
書きました。
申し訳ございません<(_ _)>〈 ゴン!〕
非モテ、非リアの妄想全開です。
次話は明日のお昼です。
投稿が早くなり、すいません。
次話もお楽しみください┏●




