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公爵家の妖精とパン屋の少女【やらきれ後日談】

作者:アカラ瑳
『あるところに、とても賢くてとてもパンが好きな公爵令嬢がいました』から始まる、美少女二人による身分差友情ラブコメディ(同性愛ではありません)
 パンを愛しすぎて、美味しいパンを食べたいが為にその知識を使いまくっている公爵令嬢ミシェル・ホーラスは、親友であり専属のパン職人(ミシェル命名)であるアリシアのスランプをなんとかする為、王城で料理人を勤めている兄ジュリアスに紹介することを決意する。
 しかしそれは急に決めたことだったので、双方心の準備が十分ではない。いや、アリシアはミシェルがいるからずいぶんマシだった。尊敬する職人が明日やってくると言われたジュリアスはいったいどうなるのか。
 これは、本とパンと友情とパンと美少女とパンとパンによる物語。

*========*========*=======*=======*

 前作「やらかしを無かったことにした筈が、相手は私を諦めきれなかったようです」の少し後のお話です。
 読まなくてもお話に影響はございませんが、お読みいただいた方が「あっ」っと思っていただけるように執筆させていただいております。彼らのその後を見守っていただければ幸いです。
 のんびりまったり、そしてほっこりしていただけるお話をお届けしたく思います。よろしくお願いします。
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