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42. 応援ありがとうございました

 秋季キャンプは月末じゃなかったのかー!と思ったら、今やってるのは只の秋練習だそうで。いいからテラッチー(仮名)にノックやってやれ、と思っている瀬上です。


 拙作「離縁された理由以下略」に沢山のポイントをいただき、ありがとうございました。最近の作品では一番ポイントが高くなりました。


 実際にはあらすじはあんなだし、タイトルも投稿直前に決めたし、正当ざまぁ小説ではないのでポイントなんて入らないと思っていたのです。やっぱ、ざまぁ小説と言えば、

「お前のような可愛げのない女と別れられてせいせいするぞ!」

から一転、

「お前のような者でも仕事だけは与えてやる。ありがたく家に戻れ!」

「あら、あたくし、もう次のお仕事で手一杯ですの。あなた方のお邪魔をするつもりはありませんわ。ごめんあぞばせ」

的な会話がないと駄目なんじゃないかと思っております。だから読みに行ってくれた方々にはちょっと申し訳ない。


 今回、ヒューマンドラマで何日か「日間」「完結済」の条件でベストテンに入っておりまして。それで伸びました。って、600ポイントって書籍化作家さんからすれば無いに等しいとは思うんですが。私にとってはうれしいポイント数です。


 ところで、ヒューマンドラマでしばらくトップの作品、その、ちょっと前に話題になった「4歳の弟の嘘以下略」みたいに日本人の感性からすると違和感のある語り口に見えます。子どもの入れ替えはなろうではよくある話ですが、それに気づいて即元に戻す、犯人は即断罪しないというあらすじです。


 その後、同様に入れ替え→即元に戻し→犯人は後日言ってくるまで放置という話がランクインしております。これをパクと言うかどうかですが…


 即戻し、犯人放置は特殊例と言って良いと思います。それが類似していれば何か言われても仕方がないと思います。書籍化された事のある作家さんがそれをやると特に。


 入れ替えが判明して貴族から庶民になった、行方不明の実子が戻ったので養子は家を出た、何なら庶子が来たから愛されていない主人公は家を出た、その辺は既によくあるパターンですが、特徴のあるパターンをなぞるのはどうかと。完全アマチュアならともかく。


 まあ、ざまぁって結局、誰かを悪者として断罪する物語だから、パターンがある程度限られるというのもあります。誰かが使ったアイデアを流用したくなるのかな……そもそも、善と悪とは相対的なものなのですよね。姉視点では妹が悪役、妹視点では姉が悪役。ざまぁものではヒロイン視点で断罪しますが、それが客観的に正義なのか。そもそも戯画化された悪役を断罪する事に意味があるのか。断罪の為の戯画化なのだから。


 元に戻りますが、私の離縁ものはそう言う訳で、見るからに馬鹿な男に離縁されるものにはなりませんでした。弟が見るからに馬鹿だけど。


 ところで、ヒューマンドラマの一位の取り替え→即戻しについて、某スレで「5歳児が首のすわってない赤子を運べるか?」と書いている人がいました。このセリフを夏ごろ見た気がしたのですが……だれも突っ込んでないので、そう思ってるのは私だけ?それとも未来視?


 未来視が出来たら、当たりそうな小説パクって当たるとか、ロト7当ててるよなぁ……


 ちなみに一つチクリ。取替子の作家の他の作品、リモート会議・チャットを使った小説があるのですが、唐突に「部隊」って単語が出てきました。多分、グループとかチームの和訳に失敗しているのだと思います。少なくとも手打ちの作家さんでは無い様です。


 手打ち作家なんて、週末に1話かけなかったりするんだよ?毎日短編上げてる人なんて、手打ちの訳ないよね。


 という訳で、先日の週末には1話書けませんでした。でも、金曜に猫小説は開始します。すでに全体の半分は出来ているので、今度の土曜に続きを書けば間に合うのだから。

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