23. つなぐ
何とか金曜分までのヒマワリとサボテンの花の第一稿が書けてホッとしている瀬上です。後は今日1話、在宅の日に1話、金曜の晩に貫徹で4話書けば世界の猫の日に間に合う…そこまでして書いてもPV少ないだろうから、無理して書くことないかな、という気もしてます。3話くらいでまとめれば良いんだ…
某東北の監督が3塁コーチャーの判断を批判しておりました。その試合のハイライト映像を見たら、東北のバッターが右中間に打って、4歩くらいして転倒…画面が右中間、福岡のセンターが何とか打球に追いつき、そのままライト方向に進みながら1回転して内野に送球したんですよね。下手な外野なら中継が乱れるところです。その体勢を見たコーチャーが3塁を回る選手に腕を回した可能性はあると思うのですが。
ところが福岡のセンターは周東さんですよ。内野も普通に捕手に良い送球してタッチアウトになりました。福岡のしっかりした守備が印象に残りましたし、相手投手が立ち上がりで苦しんでるのに安易にランナー走らすなというのも野球の常識です…ただ、所謂イケイケのコーチャーはいますからね…
ここは、周東さん流石!と言って終わらせます。東北に愛着ゼロなので。タッツミー(仮称)の所為です多分。
さて、なろうの婚約破棄ものの流行りについて書いてみます。10年前は『自国の王太子に婚約破棄されると隣国の皇太子にプロポーズされる』が多かったと思っています。ところが、『王太子の婚約者教育が進んで国家機密を多く知ってしまったので婚約破棄→毒を賜る』という話が受けた後、だから外国には行けない、よって辺境に嫁に行くという話が増えた様に記憶してます。あくまで私はそう思ってたという話で、他の方は印象違うかもしれませんが。
ちょっと考えると、これはおかしいと思うのですよね。中世前半、名家の娘が国際結婚をする→旦那が早死→嫁は実家に戻って他の国へ再婚、っていうのが普通にありましたので。そして、男尊女卑の世界でたとえ王妃でも大した機密は知らされないと思うんです。ましてや結婚前で毎晩実家に戻る様な令嬢に国家機密を教えるはずもない。機密を知らせるとしても、王宮から出られなくなる結婚後に知らせると思うのですよ。
更に言えば、女性は各貴族家なら女主人としてタウンハウスの人事くらいは権限があるでしょうが、領政やら財政なら侍従の持ち込む書類を領主が承認するというところでしょう。ところがお城だとその人事は宮内庁または王室管理庁などが管理する事になり、王妃の仕事はせいぜい外交の際の接待くらいでしょう。
だから、なろう以外の中世ものだとお城の機密を管理するのは代々王に仕える裏仕事をやる家系という事になります。御庭番かな。
お城の外には漏らせない機密でありそうなのは伝奇もの。王家の家系に呪いやら血の秘密がある場合などですね。
だから、この春くらいにまたなろうのランキングにテンプレもので『機密を漏らせないから毒を賜る』が出てきているのに疑問を持っています。AIがそういう設定を吐き出しているのではないかと。過去のなろうを学習したから。
婚約破棄ものは…王子が馬鹿じゃないパターンを書いてみようかな、とも思っていたのですが、今投稿している作品の次のアイデアを練ってる最中で、ちょっと似たアイデアになりそうかな、と思っているので、当面書かない方向です。私の場合は作品がどうしてもシリアス寄り少女漫画並の描写になる以上、短編婚約破棄ものをコミカルに書いて受ける、という未来がありそうもない事もあります。ウケ狙いを書いて受けないってのは倍悲しい。
とにもかくにも、8月8日は猫関係小説をアップする予定です。多分ハイファン。お暇ならお目を通していただいてもよろしくてよ(どういう設定のセリフだよ)。




