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レッドバーンズ=ブラスティア⑤
この更新は途絶えさせない。
太陽。
幻覚ではなく、燃え盛る炎は凄まじい熱量を感じる。
この敵は恐らく、パッシブスキルで自身のスキルを強化する何かがある。
いくら何でも職業だけではここまで凄い熱量は生み出さない。
冷静な俺でもどう来るかは想像出来ても、戦闘パターンをまだ把握しきれてないので、油断すれば即死する。
「『炎神全開』!!」
無数の炎弾をばらまき、2本の長剣は炎が渦巻き、連続切り込んで来る。
炎弾を回避しながら、2本の剣が俺に襲いかかってくる。
2体分のコピーの1人はダブルアイで攻撃し続け、もう1人はレッドバーンズの背後へと攻撃を仕掛ける。
それに反応して俺のコピーにカウンターを仕掛けるが、回避されている。
そのおかげで俺は猛攻が削がれている。
それでも、受けたら不味いのでひたすら回避に徹する。
致命の一撃が高速に迫って来るため、迂闊に攻撃が出来ない。
俺ではこのタイプの職業との戦闘では
パワー負けしているからである。
「どうしたぁ!!!逃げているばかりでは勝てんぞ!!」
「そうだな!」
戦いは終盤へと移行していく。




