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昏き迷宮の探索者  作者: Nexus
昏き天空の城

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1011/1012

レッドバーンズ=ブラスティア⑤

この更新は途絶えさせない。

太陽。

幻覚ではなく、燃え盛る炎は凄まじい熱量を感じる。

この敵は恐らく、パッシブスキルで自身のスキルを強化する何かがある。

いくら何でも職業だけではここまで凄い熱量は生み出さない。

冷静な俺でもどう来るかは想像出来ても、戦闘パターンをまだ把握しきれてないので、油断すれば即死する。


「『炎神全開(クルスニクリベレイト)』!!」


無数の炎弾をばらまき、2本の長剣は炎が渦巻き、連続切り込んで来る。


炎弾を回避しながら、2本の剣が俺に襲いかかってくる。


2体分のコピーの1人はダブルアイで攻撃し続け、もう1人はレッドバーンズの背後へと攻撃を仕掛ける。

それに反応して俺のコピーにカウンターを仕掛けるが、回避されている。

そのおかげで俺は猛攻が削がれている。

それでも、受けたら不味いのでひたすら回避に徹する。


致命の一撃が高速に迫って来るため、迂闊に攻撃が出来ない。

俺ではこのタイプの職業クラスとの戦闘では

パワー負けしているからである。


「どうしたぁ!!!逃げているばかりでは勝てんぞ!!」


「そうだな!」


戦いは終盤へと移行していく。

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