続くよ?
終わると思った?続きまーす(笑)。
イテッ!ごめんなさい!石投げないで!いやー、本当はやめよっかなって思ったんだけどね〜。なんか寂しくって(笑)。
だから100話まで続けようと思うんだ!
「ってことで続くよ!」
「誰に向かって喋っとるんじゃ?頭逝ったか?」
「辛辣!!」
「それよりも、さっさと走れ」
「お、おっす」
今は修行中だ。神さまと戦わずに済んだわけだけど、やっぱ魔法使いたいじゃん?
え?今の俺の魔力総量?350ですがなにか。
ええそうです、全く増えません。なんで!?
「ねえモナ、魔力総量が増えてないんだけど?なんで?」
「知るか」
「マジか」
「冗談じゃ」
「泣くよ?」
「ドードー、話すからやめい。貴様の器が限界なんじゃよ」
らしいです。は?
「どゆこと?」
「器が限界。才能ない。もう成長しない。わかったか?」
「うん、意味わかんない。グハッ……!!」
「すまん、イラッとした」
殴られたんですけど。
モナは魔法を使い、木の椅子を作って座った。
え、すご!
「貴様の魔力総量はもう増えないってことじゃ」
「へー……ヤバくね?」
「はぁ……ようやっと気付いたか」
うーん、今はなんとか攻撃的初級魔法ってヤツまでは使えるようになった。でも魔力が足りないからそれ以上が望めないか……。
「どうすれば伸びる?」
「うーむ……あ……いや、しかし……」
「なになになに!?教えて!!」
「……本当に知りたいのか?」
え、なにそれ怖い。
「う、うん。知りたい」
「本当に?後悔しないな?」
モナが俺の瞳を真っ直ぐに見つめてくる。ここはふざけちゃダメだな。見つめ返し、言う。
「うん、知りたい。例え後悔しても」
「……そうか。竜の里という場所がある。そこは空気中の魔力濃度が異様に高い。紹介状を書いてやるから行ってくるといい」
おお!そんな場所が!
「ただし!異変を感じたらすぐに帰ってくること。身体の限界を超えて魔力を取り込み続けると、強烈な痛みを伴う。それこそ今までの修行の苦しみが「あれ?指切ったかな?」くらいに感じるじゃろう。最悪身体が張り裂ける」
「マジすか!!」
「マジじゃ。やめるか?」
「ハッ!行くに決まってる!!」
「……そうか」
こうして竜の里行きが決定した。
びっくりした?_(:3 」∠)_




