転生したら神でした~ある神の記憶~9話 試験
こんにちは!ついに試験が開始します!(これから少しbl要素あるかもです)
この学園に来て1か月ほどたったある日、試験が実施された。
それは前世での生ぬるい学力試験ではなく、ある島で生き残るというものであった。
そしてこの試験は全クラスの生徒が参加する。
そして後から聞いた話だが、世理はその日来る編入生らしく、俺の左の席となった。
ちなみに右がレストだ。
嫌な予感がするのは俺だけだろうか……?
――大きな島の岸辺に停まっている全校生徒を乗せた船舶の中、
ホールのような場所で改めて説明が行われる。
「こんにちは。私は月光学園の学園長を務めております。クロノ・アーカイブと申します。
この学園は1年間の育成機関です。では、ルールを説明します……」
聞いた合格条件を説明しよう。要約すると、
1 島内での人数が3人または2パーティー以下になった時生存していること。
2 (パーティーの場合)リーダーが戦闘可能状態であること。
この二つだ。
あとはルール。
1 テスト開始時刻になるとある島へと飛ばされる。(島の大きさは前世で言う九州の桜島程度らしい)
2 飛ばされる場所はランダムだが、海に入ることはできない。(入った場合、強制的に失格とする)
3 衣服以外の所持品(魔道具)などは転送されない。(だが個人の実力で魔法を行使するために必要なものである場合は認可する)
4 島の中での殺戮は認められているが、死んだ者は強制的にボートへ帰還する。
5 協力はokだが、必ずリーダーを決めなければならない。
6 5の場合、必ず3人以上のパーティー戦闘のみとする。
この6つ。
かなり多い。
そしてレストを監視しないといけないのでレストと協力……という形になるんだが、
パーティー戦闘となるとあと1人が……
「僕とパーティーになろうよ!」
肩をたたいてきたのは世理だ。
もちろん蹴ったが無傷。
「寒気がするからなんとなくわかってはいたけど……結局知り合いがお前だけだからな」
そして結局3人が揃い、夕暮れ時、試験が開始する―――
これからも観てね!それじゃ!




