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転生したら神でした~ある神の記憶~  作者: 縁側のゆったり
殺し屋の矜持

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プロローグ 死亡

気持ちを一新して、新連載を作りました!「転神」、見てください!どうぞ!

月が白く光るころだという寒さなのに、なぜ月が浮かんでいないのか。

疑問を浮かべながら目的もなく歩き続ける。歩幅を変えることもなく、止まることもなく。

そしてちょうど人も車もちらほら見え始める交差点に差し掛かった時、月が空に光り輝き始めた。

なんだ。雲で隠れていただけであった。

先ほどまで暗かったからだろうか、月が一段と光り輝いて…って、光りすぎじゃない?ちょっと?

考えていたよりも数倍、いや、数十倍は大きく、光り輝いている。

流石におかしいでしょと思いながらも、誰かの声がした。

「サ…ナギ…」

驚いて周りを見ても、俺側の交差点には誰もいない。

おかしいな。かなり近くから聞こえたんだけど…

周りが空を見上げながら撮影をしてざわざわし始めたころ、ふと音がして横を見ると、トラックがすさまじい速度で交差点に突っ込んできていた。

俺としたことが、月に見とれてしまい、無意識に足を踏み出してしまっていた。

そして気づく間もなく、俺の体はトラックに衝突し、上に跳ね飛ばされた。

ああ、月が視界いっぱいに広がって、綺麗だ…

恐らく宇宙遊泳でも味わえないであろう。

こんなに光っているというのに、目は痛くない。

でもこれで死ぬのか。

確かに人生に絶望はしていたけど、死にたくはなかったかな…?

苦笑しながら、俺の意識はゆっくりと、思ったよりもゆっくりと、闇に沈んでいった――。

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