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決別

読んで戴けたら倖せです。

 日曜の朝、瑞基のスマホが鳴った。


 瑞基が出ると魁威(かい)だった。


 魁威は慌てた様子で、隆一朗に代わるように言った。


「隆一朗、何だろう?

 魁威さんの様子が変だ」


「魁威が? 」


 瑞基が差し出したスマホを受け取ると、隆一朗は耳に当てた。


「魁威、どうしたの? 」


「親父さんが、会社で倒れてF市の総合病院に運ばれた

 詳しい事は解らないが、隆一朗の名前でうちの電話番号を手帳に控えてあったらしくて、病院からうちに連絡が来たみたいだ」


「解った、直ぐ行ってみるよ

 有り難う」


 スマホを瑞基に渡すと、瑞基は心配そうに隆一朗の顔を見ていた。


「瑞基、悪いけどタクシー呼んでくれるかな

 父が倒れて病院に運ばれたんだ」


 隆一朗は着替えながら言った。


「親父さん、大丈夫なの? 」


「解らない

 とにかく行ってみないと何とも言えないよ」


「オレも行っていい? 」


「キミはこれから部活があるだろ? 」


「そうだけど、オレだって心配だよ

 気になってなって練習になんてならないよ」


 隆一朗は心配そうに自分を見詰める瑞基を見た。


「解ったよ、来て」


 瑞基は急いで着替えるとタクシーを呼んだ。




 病院に着くと正面玄関口の横の入り口から入った。


 案内で訊くと五階の東病棟に入院してると言う。


 二人はエレベーターに乗り込んだ。


 東のナースステーションで部屋番号を聞くと病室に急いだ。


 六人部屋の窓側に点滴を打たれて真聖(まさと)は眠っていた。


 瑞基が丸椅子を持って隆一朗に座る様に促(うなが)した。


 隆一朗は座ると真聖を見詰めた。


 眠る真聖の顔が死に顔の様に見えた。


 瑞基は隆一朗の傍に座ると、隆一朗の肩に手を置いた。


 隆一朗が振り返ると、

「大部屋に居るって事は、きっと大した事じゃ無いと思うよ」


 瑞基は静かに言った。


 暫くして真聖の担当の看護婦が挨拶に来た。


「担当医師の説明があるので、それまで質問いいですか? 」


 連絡先や食事について質問を幾つかされた。


 担当医師が来るとただの過労で、主に点滴治療で、一週間くらいで退院できると言う事だった。


 隆一朗は眠っている真聖の顔を見ていると、過労だと解っていても不安になった。


 真聖が目を覚ますと、心の底から安堵した。


「気分はどお? 」


「聖詞か

 心配して来てくれたのか」


「良かった

 ただの過労だって」


「そうか、歳には勝てないな」


「何か欲しい物はある?

 必要な物は家政婦さんが持って来てくれてるみたいだけど」


 真聖は隆一朗を見詰めた。


「聖詞、お前が言う様に同じ女を愛した男が一つ屋根の下で暮らすのは難しいな」


「今はそんな事より、早く良くなる事を考えよう」


「そうだな」


 病院から帰った隆一朗は食卓の椅子に、手を組み座ったまま何時間も考え込んでいた。


 瑞基はアプリゲームに夢中になっている振りをして、隆一朗を見守っていた。




 退院の日、隆一朗は魁威から車を借りて真聖を迎えに行った。


 医者は一週間と言ったが三日で退院できる様になった。


 隆一朗はその日、七年振りに実家の敷居をまたぐ事になった。


 真聖はリビングのソファーに腰掛けた。


「お茶でも淹(い)れるよ」


 隆一朗は荷物を廊下に置くと、キッチンでお湯を沸かした。


「相変わらず仕事人間だね

 もういい歳なのに日曜出勤までして、倒れてたらいいとこ行かないよ」


「そうだな」


 真聖は老眼鏡を掛けると三日分の郵便物を見始めた。


「聖流が死んで、いよいよ心の空白が広がった

 私には仕事しか気を紛らわす物が無かったんだ」


「何か趣味でも作ったらいいんだよ」


「そうだな」


 隆一朗は真聖の前にお茶を置いて、真聖の前に座った。


 あんなにも大きく見えていた真聖が小さく見えた。


 病み上がりのせいか、酷く年老いて見える。


「少し落ち着くまで、ここに居るよ」


「済まない」


 隆一朗は荷物を片付けると魁威と瑞基に電話を掛け、二、三日帰れない事を伝えた。


「ええっ、そんなに居ないの?

 で、隆一朗の着替えは? 」


「こっちで適当に買うよ」


「オレ、持ってくよ

 バイト終わってからだから、十時過ぎるけど

 家の場所教えて」


「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」


「オレ、隆一朗不足で死ぬ」


「なに。それ? 」


「とにかく行くったら行く! 」


「解った、じゃ来て」


 瑞基は十時半頃訪れた。


 玄関に立つ瑞基は両手に大量の荷物を持っていた。


「親父さんは? 」


「いま、眠ってる

 随分、持って来たんだね」


「じゃーん!

 これはオレの荷物」


 瑞基は両手に持っていた荷物の片方を掲(かか)げた。


「なに、それ」


 瑞基は靴を脱ぎながら言った。


「こんな、隆一朗のトラウマだらけの場所に親父さんと二人だけなんて、心配で心配でオレ、三日でハゲちゃうよ」


 隆一朗は呆れながら、瑞基の行動力と明るさに感謝した。


 実際、隆一朗はこの家の想い出に押し潰されそうになっていた。


 この家の何処を見ても彼女と聖流の面影が隆一朗の時間を引き戻した。


 隆一朗は二階にある自分の部屋に瑞基を案内した。


 かつてはこの部屋が彼女との密会の場所だった。


「ここはボクの部屋だから好きに使って」


 隆一朗はベッドに座った。


 瑞基は部屋を見渡した。


 十畳ほどの部屋には大き過ぎる本棚が置かれていた。


「隆一朗の部屋だよね、本がいっぱいだ」


 振り返ると隆一朗はステレオを見詰めていた。


 彼女とよく音楽を聴いた場所だった。


 瑞基は隆一朗の隣に座ると肩を抱いて口付けた。


 いつになく熱いキスに隆一朗は驚いた。


「どうしたの? 」


 瑞基は構わず熱く口付けて、隆一朗を押し倒した。


 瑞基の指先が隆一朗の性感帯を容赦無く刺激した。


「瑞基、ここではそんな気分になれないよ」


「知ってる

 だから、してる

 今は、隆一朗はオレのものだよ

 彼女の亡霊なんかに負けたく無い

 隆一朗はオレのものだよ」


 瑞基は激しく隆一朗を求めた。


「瑞基………や……め…………あ……………………」


 隆一朗は次第に抵抗できなくなり、何も考えられなくなった。


 乱れる隆一朗に瑞基は更に熱くなった。


 隆一朗は何度も瑞基の名前を囁く様に呼んだ。




 次の朝、真聖がリビングに行くと瑞基が新聞とお茶を持って現れたのに驚いた。


「君は、聖詞の…………」


「オレの事は気にしないで下さい

 隆一朗………じゃなくて、聖詞さんの周り適当にチョロチョロしてるんで」


「瑞基、キミ学校はどうするの」


 隆一朗はキッチンから不満な顔で現れた。


「それは大丈夫

 親戚のおじさんが死んでくれてるから」


「また、キミは………………」


 隆一朗は頭を抱え込んだ。


「いつもは真面目にやってるんだから、こんな時くらいいいじゃん」


 正直な処、瑞基が居てくれる事は精神的に大きく救われた。


 隆一朗は不満を言いながらも瑞基に感謝していた。


「父さん、朝ご飯できてるよ」


 真聖は父さんと呼ばれた事に驚いた様だった。


 三人は食卓に着いた。


 瑞基は食卓に並ぶ料理を見て叫んだ。


「ちょっと待って、何でこんなまともなの?

 隆一朗…………じゃなくて聖詞さん! 」


 隆一朗はクスクス笑った。


「その、隆一朗…………じゃなくて聖詞さんて言うのどうにかならないの? 」


「仕方無いだろ、呼び慣れて無いんだから

 それよか、まともに作れるじゃん! 」


「何の事かな?

 父さん、茶碗」


 真聖が茶碗を差し出すと、隆一朗はご飯を装(よそ)った。


「何でオレのご飯はいつも意表を突く凄い料理なの? 」


 瑞基は真聖にすがる様に言った。


「ねえ聞いて下さいよ、お父さん

 オレのご飯、悲惨なんですよ

 毒々しいミートパスタとか、赤ワ……てっ……………」


 席に着いた隆一朗は瑞基の脚を蹴った。


 隆一朗を見るとニコニコ笑う顔にオーラが迸(ほとばし)っていた。


『余計な事言ったら殺す! 』


 瑞基は大人しくなった。


 真聖は何の事が解らずポカンとしている。


「いいから、食べて」


 瑞基は、滅多に食べられない、まともなご飯を噛み締めた。




 夜夕食の後、真聖と隆一朗、瑞基はリビングで寛(くつろ)いでいた。


 真聖は新聞を、お茶を飲みながら読み、隆一朗は自分の部屋から本を持って来て読んでいた。


 瑞基はかぶりつきで久し振りのテレビをポテチ片手に満喫していた。


「賑やかなのもいいものだな」


 真聖は瑞基を見ながら言った。


 隆一朗も、テレビを観ながらゲラゲラ笑う瑞基が微笑ましかった。


「ずっと考えていたんだか、この家と土地を売ろうと思っている」


 真聖はリビングを見渡して言った。


「この家には色々な事が在り過ぎた」


 隆一朗は真聖の少し節くれ立った手を見ながら、こんな手をしていただろうかと思いながら言った。


「そうですね」


「アパート暮らしも悪く無いな

 好きなクラシックを聴きながら」


「それも悪く無いかも知れませんね」


 隆一朗は、この七年で増えた真聖の白髪頭を見詰めた。


「父さんは強い人ですね

 ボクはその強さに甘えていた気がします」


 息子の思いも依らない言葉に少し驚いたが微(かす)かに笑って言った。


「強いんじゃ無い、流されて来ただけだよ」


「お父さんは再婚とか考えてないんですか? 」


 突然、瑞基が参加してきた。


「流行ってますよ、熟年の婚活

 お父さんのルックスならまだまだイケますよ」


 真聖は笑って言った。


「再婚には、もう懲りたよ

 君は面白い子だなあ」


「勿体無いなあ

 お父さんなかなかのロマンスグレイだと思うんだけどなあ」


 隆一朗は笑った。


 真聖も笑っていた。




 真聖が寝室に入ると、隆一朗と瑞基も二階の隆一朗の部屋にさがった。


 部屋のドアを閉めると隆一朗はドアに凭れて目を閉じ、深呼吸した。


「きつい? 」


 瑞基が訊いた。


「うん、正直きつい」


 瑞基は隆一朗を優しく包む様に抱き締めた。


「オレが居るよ」


「有り難う

 キミが居てくれるから、ボクは耐えていられる」


「夕べはごめん」


 隆一朗は言葉の代わりに瑞基の背中に手を回して口付けた。


 二人は長い間、口付けたまま抱擁をしあった。


「ボクはここで、しなければならない事があるんだ

 付き合ってくれる? 」





 隆一朗は改装されたバスルームの前に立っていた。


 瑞基が後ろから抱き締め、首に口付けた。


 隆一朗は瑞基の髪に頬ずりした。


「大丈夫だよ」


 隆一朗はバスルームのドアを開けた。


 あの日、彼女の姿が見えない事に不安を感じて家中を探し回った。


 前の日、彼女と愛し合っている処を真聖に見付かり問い詰められた。


「ボクは彼女を愛してる」


 俯いたまま何も言おうとしない彼女に聖詞は言った。


「ボクとこの家を出て、二人で暮らそう」


「何を莫迦(ばか)な事を言っている! 」


 真聖は怒鳴った。


「莫迦じゃない!

 あなたが彼女を倖せにできないならボクが彼女を倖せにする! 」


 聖詞はベッドを飛び出すと素早く服を着て彼女の腕を引いた。


「行こう! 」


 だが、彼女は静かに涙を流すだけだった。


 真聖は耐えきれず部屋を出て行った。


 暫くして、冷静になった聖詞は泣きじゃくる彼女の背中を優しく撫でた。


 彼女は泣きながら服を着ると何も言わず部屋を出て行った。


 聖詞はベッドの上で、膝を抱えたまま何時間も考えあぐねていた。


 気が付いたら朝になっていた。


 これからの事を、もう一度彼女と話し合おうとリビングに降りた。


 真聖は会社に出掛けたらしく居なかった。


 何処を見ても彼女の姿が無い。


 寝室にも、仏間にも、真聖の書斎にも彼女の姿は無かった。


 最後にバスルームを覗いた。


 脱衣所の向こう側でシャワーの音がしていた。


 聖詞は安心して去ろうとしたが、何かがおかしかった。


 聖詞は思い切ってドアを開いた。


 そこには、息絶えた彼女が蒼白な顔で眠る様に壁に凭れ、首を傾げていた。


 シミーズ姿の彼女にシャワーの雫(しずく)が容赦無く降り注がれ、手首から惜しげも無く赤い血が流れ、排水口に吸い込まれて行った。


 聖詞は彼女に飛び付いた。


 胸に耳を当てても、鼻の下に手を当てても、もう、何処にも彼女が生きている片鱗は残されていなかった。


 彼女の手を握り、彼女の血にまみれながら叫んだ。


「目を開けて

 目を開けて

 目を開けて!

 目を開けて!

 目を開けて!! 」


 何度呼んでも目覚めるはずも無かった。





 隆一朗は改装されたバスルームをぼんやりと見ていた。


 瑞基が後ろから抱き締めると隆一朗は大きく息を吸い込んだ。


 閉じた目から一筋涙が頬を伝った。


「隆一朗……………」


「大丈夫だよ

 まだなんだ、挨拶」


 隆一朗は仏間に入って行った。


 戸口で瑞基は隆一朗を見守った。


 隆一朗は仏壇の前に正座すると遺影を見上げた。


 聖流の母親と彼女、聖流の遺影が並んでいる。


 隆一朗は耳から黒真珠のピアスを外して仏壇に置いて、手を合わせ俯いた。


『ボクはボクを許そうと思う

 貴女の事を忘れる訳じゃ無い

 でも、そろそろボクも前を向いて生きても許される気がしてるんだ

 聖流、ボクは強くなれる気がするよ』


「さようなら、沙夜子さん」


 そう言うと隆一朗は思い切ったように力強く立ち上がって瑞基を振り返った。


 瑞基は相変わらず心配そうに隆一朗を見ている。


 仏間の戸を閉めると瑞基は仏間を気にして言った。


「あのピアス……………」


「彼女のなんだ

 彼女のお婆さんの形見で、とても大切にしていたのを拝借してた

 もとは指輪だった物をピアスにしてたんだ

 でも、今はこれがあるから」


 隆一朗は左手の指をひらつかせた。


 薬指に瑞基の指輪が光っていた?  


 瑞基はやっと安心したのか、嬉しそうに笑った。




 真聖の容体が随分落ち着いて来たのと、これ以上魁威の厚意に甘える訳にも行かないので二人は帰る事にした。


 真聖は一瞬残念そうな顔をしたが、直ぐにいつもの厳格な表情を取り戻して言った。


「この家を売るのは、まだ先の話だ

 ここはお前の家だ

 いつでも帰って来るといい」


 瑞基を見ると言った。


「君もいつでも来なさい」


「有り難うございます」


 瑞基はペコリと頭を下げた。


 真聖は玄関先に出ると二人を見送った。




 エリザベータに着く頃には既に陽が落ちていた。


「それで、結納は上手く行ったか? 」


 魁威がふざけて言った。


 隆一朗は溜め息をつきながらカウンターのストゥールに座った。


「魁威、それ洒落にもならないよ」


「おおっ

 気付かないとでも思ってるのか、その結婚指輪」


 隆一朗は指輪を見詰めた。


「羨ましい? 」


 隆一朗がアルカイックスマイルを向けた。


「羨ましいね

 俺も欲しいよ、自分を投げ捨ててでも自分に必死に尽くしてくれる相手が」


「瑞基には感謝してる

 何も返すことができないけど」


「何も返してなんか要らないよ

 オレ隆一朗の傍に居られるだけで倖せだもん」


 瑞基が隆一朗の隣に座った。


「魁威さん、ホットチョコレート作ってくれる?

 隆一朗の奢(おご)りで」


「傍に居るだけじゃないみたいだよ」


 隆一朗が苦笑いして見せた。


 魁威は笑った。


「魁威、いつも有り難う

 お陰で父との距離が近くなった気がするんだ」


「良かったな

 親父さんの顔見る度に幽霊にでも逢った様な顔してたからな

 ところでさ………………」


 魁威は隆一朗の前に頬杖をついて言った。


「樹良(じゅら)と麗畏(れい)がバンド再開するって盛り上がってるんだけど」


「そうなんだ

 いいかもね、ボクのせいで随分停止状態だったからね」


「うん、実はライヴの予定いれちゃったんだよね」


「ふーん、いつ? 」


 隆一朗はタバコに火を点けた。


 魁威はニコニコして言った。


「来月」


 隆一朗は吸い込んだ煙にむせた。


「一年もブランクあるのに、急じゃない? 」


「二人共イケイケ状態でさ」


「解った、何とかするよ」


 瑞基が心配そうに言った。


「大丈夫なの?

 この間、上手く指………いっ……………」


 隆一朗は無表情で瑞基の脚を蹴った。


「どうした、瑞基? 」


「や、何でも無い」


 瑞基は顔をひきつらせて笑った。






 読んで戴き有り難うございます。

 本当なら夕べ投稿しているはずだったのですが、間に合わず、今日になってしまいました。

 それとですね、もうひとつお詫びがあります。

 今、この「ラプンツェルの接吻」と「壊れた緋色」を連載させて戴いているのですが、「壊れた緋色」を連載始める時に、こりゃ大変だなあと思ってはいたのですが、今日になって連日の寝不足で体調崩しまして、家族に多大な迷惑掛けちゃったんですよ。

 「折角の楽しみなんだから、いいんだよ

 身体は心配だけど」と娘たちは言ってくれたんですが、ここまで甘えるのは、こりゃ違うだろうと思った訳です。

 で、ですね。

せめて「壊れた緋色」の連載が終わるまで、「ラプンツェルの接吻(修正版)」をお休みさせて戴きたいなあと。

 折角、読んで下さってる皆様には、本当に申し訳なくて、心苦しいのです。

 断腸の思いで決断しました。

 私の様な異端児の作品、読んで下さる方が居る事だけでも有難いのに、本当にご迷惑お掛けして申し訳ないです。

 一週間後には再開できると思うんです。

 折角先を楽しみに読んで戴いてるのに、お待たせして申し訳ないのですが、宜しくお願い致します。

 再開したら、またご愛顧のほど宜しくお願いします。m(_ _)m

 

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― 新着の感想 ―
[一言] 決別と言うタイトルでしたのでハラハラしながら読んだのですが、なぁ~んとなくほのぼのとした良い話でした。 隆一郎、お父さんと旨くやっていけそうな気がしました。 お父さんも苦しんでいたんだなーと…
[一言] ちょっとずつ、二つの車輪が動き始めましたね。きっと片方の車輪が運命を決して最後はでかい試練となって襲いかかりそうな気がしますが、果たして…。 楽しみです!
2023/01/02 00:07 退会済み
管理
[一言] いい娘さんたちですね。 確かに楽しみで体を壊したら、本末転倒ですから、くれぐれも無理なさらずに。
感想一覧
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