(閑話)ある意味大変間違ったグルメの在所
何故かこんな事実行してしまったという所です。だからどうしたと、はっきり頭を抱えています。これをネタにするあたりで。自分でやるなら本来もう少し栄養面を考えて・・・空しくなりますね。
割と貧乏な食生活を続けていると、冗談抜きで頭の中の妖精でも獲って食おうかなどというほとんど妄想みたいなことを考えてしま・・・いはしないが、食べるものが硬直化してきて、「三食、カ〇リーメイトでいいや。」くらいに思ってしまう事があります。でも某メイトも折からの値上げの波に押されて、値上げの発表があったばかり。じゃあ、どうしますかというとこで、今回はちょっと趣旨も構成も変えて、妖精の出ないこれ食べるのというお話を書きたいと思います。なお、この話につられて実践してしまっても、当方は反省も憐憫の情さえ見せることはありません。非道い奴だね。
ニーナ「それ、アンタそのものじゃない!」
これ、今回出番は無いぞ。そんなもの食うんじゃない。それに今日は家の備蓄品食うだけだし。
ニーナ「全くこの貧乏性が。」
何とでも言え。色々あるんだよ。食べるものも食べる気力も無いし。そんなわけで今回はパスタの話。パスタと言えば古い田舎の人間にとっては、割と《おされ》な食べ物である。何故って、田舎だから。そもそも、スパゲティなんて学校給食で初めて食べたものですよ。ナポリタンなんて給食のメニュー表に乗って、これなんだ?と思ったものです。地方においては、マ〇ーとかハイ〇ツとか全然名前も見たことが無いメーカーでしたから。パスタソースも缶入りのがやっとできた駅前のスーパーにあったかどうか。これ、あくまでも戦後の話ですよ。そう、ここは関東圏ではない。東北で言えば仙台近郊ではないのです。そんなハイカラなもの(言い方)ある訳無いじゃないですか。米飯給食すら、そうですね、ようやくビニールパックの米飯が提供されはじめた頃です。そこからスチール製のごはん缶に入った?ごはんが提供されて、それが当たり前になってきたのが50年くらい前ですかね。給食ででも出なければ、いわゆる洋食なんて食べられないほどの田舎で地方だったわけですよ。贅沢なんて言えたものではありません。牛乳残すなんて、考えられない。もっとも嫌いなヤツ多かったけれど。好みの問題なのか普段から飲んでないだけなのか。ただ、我が家の周りでは普通に乳牛飼ってましたから、牛乳と言えば搾りたての非加熱。牛乳豆腐も結構頂いたものですが、別に牧畜が盛んな地域ではないですよ。昔はどこもそんなものです。
ニーナ「ホントかしら。あ、でも牛乳豆腐美味しい。」
こら、急に出てきて食い逃げしていくな。そうではなくて、今回はスパゲティティの話。しかもかなり貧乏くさいスープパスタの話です。とりあえず乾麺のスパゲティはある。これを適当に茹でて水気を軽く切っておく。普通ならオリーブオイルとかバターでスライスした玉ねぎとかベーコンを炒めるわけですが、面倒くさいし材料費も高い。そんなわけで、某ネットショップで購入していたレトルトのスープが役に立つわけです。一品250円位。味はスープとしての用途で購入してますから、あまり濃くも無く具材はそれなりに入っている。細かいけど。パンとかにあわせるのもいいんだけど、小鍋でただ暖めてこれをパスタにかけようってんだからまあ貧乏くさい。でも普通のパスタソースを購入するよりは安上がりだし、味もそれなりのメーカーですから美味しい。薄味だけど。どうしても味が足りないと感じるならふりかけでもかければOK。だったら最初からそれだけでも良さそうですが、それだと血圧にはよく無さそうなんですよね。すみません、病気もちで。レトルトカレーならボン〇レーのCMでも紹介されてましたが、用途外としては通常のレトルトスープをかけるのが良いのですよ。まあ、どんなんでも一緒ですが。私の場合、これって言うスープシリーズがあったので試してみましたが、基本的には人に知られるのが恥ずかしい所業です。
ニーナ「うわっ。・・・恥ずかしい。」
お前はいいの。脳内妖精だから。
食べるものを作るというのは食べる人がいれば楽しいものもあるんですが、おひとりさまでは、文句言われないだけいいのか?そろそろお鍋が作りたくなる時候ですね。この辺なら「芋煮」なんですが、私の住んでるあたりでは、里芋+豚肉+味噌という慣習があります。うん、これ豚汁だろ。葱は必須です。




