第9話 姉の言葉と誓い合う二人
久々にメモリーフレンズの話です!
暁人は朝目が覚めてヒナヤと飯を食べながら今日の授業が何か話していた。
「今日のⅠ時限目は確か現国だよな」
そう暁人はヒナヤと話をしていた。
「うん、そうだった筈だよ」
そうヒナヤは言った。
ーーーーーーー
二人は仲良く会話をしながら教室に向かっていた。
「そういえばお前夏休みは実家に帰るのか?」
そう暁人はヒナヤに聞いた。
「う~ん、どうするか考えてるんだ」
そうヒナヤは暁人に言った。
ーーーーーーー
暁人は外の景色を見ながら考え事をしていた。
「暁人手紙が来てたよ」
そうヒナヤは暁人に手紙を渡した。
「ん?誰からだろ?」
そう言って暁人は中を開けた。
中にはミズハ・エンシェルと書かれていた。
[背景私のかわいいヒナヤへ、あんた彼氏ができたみたいだから!見に行ってもいいかしら?拒否権はないわよ]
そうヒナヤの姉の手紙に暁人は少し呆れていた。
「あれ?暁人どうしたの?」
そうヒナヤは暁人に聞いてきた。
「ああ、お前宛の手紙が来てたぞ」
そう暁人はヒナヤに手紙を渡した。
「えっ!」
ヒナヤは暁人の手紙を見た。
そしてヒナヤはそれを受け取って顔が赤くなっていた。
「もしかして読んだ?」
そうヒナヤは暁人に聞いた。
「ああ、すまない」
そう暁人は誤った。
「いや!気にしないでよ」
そうヒナヤは暁人に言った。
「でもよ」
そう言って暁人は申し訳ない顔をしていた。
「大丈夫だよ!とにかく姉さんがいつ来るかわからないし!準備しないと!」
そうヒナヤは言った。
するとヒナヤの手紙に日時が書いてあった。
「何々明日の朝には着くから迎えよろしく」
そう手紙に書いてあるのを知って暁人はそれをヒナヤに教えた。
「姉さんたら何でこんな急なの!」
そうヒナヤは辛そうな顔をしていた。
ーーーーーーー
暁人とヒナヤは姉の迎えに行くために空港に向かった。
「あっ!姉さん!」
ヒナヤは姉を見つけて手を振った。
「ああっ!ヒナヤ久し振り!」
ヒナヤの姉はサングラスに白いシャツに黒のスカートを履いていた。
そして何より胸がヒナヤよりかなりあった。
「あれ?ヒナヤその子がヒナヤの彼氏?」
そうヒナヤの姉はヒナヤに聞いた。
「うん!武宮暁人、僕の彼氏だよ」
そうヒナヤは姉に説明した。
「ふーん、見た感じ普通の奴よりまともそうね」
そうヒナヤの姉は言った。
「それより今からあんたの部屋に連れて行ってくれない?」
そうヒナヤの姉は唐突に言った。
「その前に姐さん暁人に挨拶しないと!」
そうヒナヤは姉に言った。
「ああ、そうね私はミズハ・エンシェルよヒナヤの一番上の姉よろしくね」
そうミズハは暁人に挨拶した。
「武宮暁人です」
そう暁人も挨拶した。
「よろしくね」
そうミズハは暁人に抱きついた。
「えっ!」
暁人は顔を赤くなりながら戸惑っていた。
「姐さん!何してるの!」
そうヒナヤは割って入って聞いた。
「何って挨拶に決まってるじゃない」
そうミズハは笑顔で言った。
「もう!ここは日本だから!そういうのはダメだよ!」
そうヒナヤは言った。
「あっ!そうだったわね」
そうミズハは言った。
暁人は少し呆れながら外に出た。
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暁人達はタクシーに乗り外の景色を見ていた。
「それにしても日本は綺麗な場所よね」
そうミズハは言った。
「うん、私も初めて来たとき思ったんだ」
そうヒナヤは言った。
「俺もこの場所がかなり好きだからな」
そう言って暁人は片手にコーヒーを飲みながら言った。
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男子寮に到着して暁人はミズハの荷物を持っていた。
「暁人半分持とうか?」
そうヒナヤは暁人に聞いた。
「いや、大丈夫…」
そう言って暁人は片手で荷物を持ちながら言った。
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男子寮に入ってミズハは辺りを見た。
「やっぱり男子しか居ないわね」
そうミズハは言った。
「いや、あたり前だろ」
そう暁人は荷物を片手で持ちながらツッコミをした。
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「あれ?暁人その人誰?」
そう凛樹は暁人に聞いた。
「ああ、ヒナヤの姉の」
ミズハは凛樹に近づいて凛樹に抱きついた。
「何この子かわいい!」
そうミズハは言いながら凛樹をエロく抱きついた。
暁人は呆れながらミズハから凛樹を引き剥がした。
「もう少し抱かせてよ!」
そうミズハは暁人に言った。
「いや、犯罪だからよ」
そう言って暁人は荷物を運んだ。
「姐さん、あんまりふざけた事したら僕怒るよ!」
そうヒナヤはミズハに言った。
「はーい!」
そうミズハは言った。
暁人は部屋に荷物を運んだ。
「それにしてもあんたらの部屋少し広いわね」
そうミズハは暁人とヒナヤの部屋を見て言った。
「いや、他の部屋とあまり変わらないぞ」
そう暁人は荷物を置いて言った。
「ねぇ、ヒナヤ少し話があるから彼氏君には少し場所を移動してくれないかしら」
そうミズハはヒナヤに言った。
「うん」
そうヒナヤは暁人の隣に立った。
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「ん?暁人何やってんだ?」
そう郷鬼と高志が暁人の名を呼んだ。
「いや、ヒナヤに部屋から追い出された」
そう暁人は言った。
「そうだったのか」
そう高志は暁人を見た。
「何だ?」
そう暁人は高志に聞いた。
「いや、お前も変わったよな」
そう高志は言った。
「そうか?」
そう言って暁人は立ち上がった。
「晩飯食いに行くか」
そう言って高志は走り出した。
暁人はそれに付いて行った。
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暁人は片手にチキンカツ丼を食べながら三人で話をしていた。
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ヒナヤはミズハと話をしていた。
「ヒナヤ、貴女は彼とこの国で暮らすの?」
そうミズハはヒナヤに聞いた。
「うん、今もその気持ちは変わらないから!」
そうヒナヤはミズハの目を見て言った。
「なら、誓いはしたの?」
そうミズハはヒナヤに聞いた。
「まだしてないけど必ずするから待っててもらって!父さんには私が結婚する相手は私が決めるから!」
そうヒナヤはミズハに言った。
「わかったわよ!とりあえず今日は泊めてもらうわよ」
そうミズハは片手に着替えを持ちながら言った。
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暁人は飯を食べ終えて学校外で空を見ながら寝ていた。
「あっ!暁人」
そうヒナヤは暁人の名を呼んだ。
「よう、姉さんとの話は終わったのか?」
そう暁人はヒナヤに聞いた。
「うん、ようやくね」
そうヒナヤは暁人に言った。
「そうか」
そう暁人はヒナヤを見て言った。
「ねぇ、暁人ちょっと悪いかもだけど」
ヒナヤは下を向いて暁人を呼び止めた。
「ん?」
暁人はヒナヤを見た。
「今から少し誓いをしないかな?」
そうヒナヤは暁人に言った。
「えっ!?」
暁人はヒナヤの言葉に気になった。
「ちょっと来て」
そう言ってヒナヤは暁人の右手を掴んだ。
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二人は体育館に到着して誓いの準備を始めた。
二人は互いに服を脱ぎお互いに正面を向いた。
そしてヒナヤは暁人に抱き付いてこう言った。
「貴方の隣に立ち末永く幸せな人生を過ごす夫婦になりたいです」
そうヒナヤは暁人から少し離れて少し笑顔になって暁人にキスをした。
「んっ、」
ヒナヤは唇から離れた時暁人はヒナヤを見た。
「僕は君の側に居てもいいかな?」
そうヒナヤは暁人に言った。
「ああ、俺は構わないぜ大切な人が側に居てくれるなら」
そう暁人はヒナヤに言った。
「ありがとう、涙が出てきた」
そうヒナヤは暁人に涙を流しながら言った。
「とりあえず服着ようぜ!」
そう暁人はヒナヤに言った。
「う、うん!」
互いに恥ずかしくなり二人は服を着て外に出た。
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暁人は高志の部屋でトランプをしていた。
「よう、高志!暁人」
そう郷鬼はトランプ中をしている二人の部屋に入った。
「よう、どうしたんだいきなり」
そう暁人は郷鬼に聞いた。
「ああ、なんか最近通り魔が多いらしいぞ」
そう郷鬼は暁人に言った。
「通り魔?何だよ、痴漢とかか?」
そう暁人は郷鬼に聞いた。
「いや、知り合いがいうには包丁で刺されたらしいぞ」
そう郷鬼は暁人に言った。
「そうか、とりあえず女子達には気を付けるように言っとくか」
そう暁人は言った。
暁人は時計を見ると深夜2時になっていた。
暁人は空いてるベットで横になり眠りに入った。
「おっしゃー!ロイヤルストレートフラッシュ!」
そう郷鬼はでかい声で言った。
「寝ろよ!」
そう言って暁人は眠りに入った。
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ガヤガヤと人混みの中一人の男が片手に包丁を持ち高校生女子の腹部に包丁を刺して走って逃げた。
「た、た、助けて……」
そう女子は小さな声で言った。
ヒナヤのルートはあと2話です




