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〖贈り物・オマケ編〗

オマケ


深夜。


病室。


海斗


「ガーーー……。」


玲央


「スーー……。」


一樹


「スーー……。」



「う~~……。」


鷹臣


「イテテテ……。」


静寂。


その時。


紫苑が目を開けた。


紫苑


〖……あれ。〗


天井。


病室。


紫苑


〖ここ……。〗


脇腹へ触れる。


紫苑


〖……あれ?〗


疲労感が無い。


体が軽い。


紫苑


〖なんだ……?〗


ギシッ。


ピキピキ。


紫苑


「…………。」


ギシギシ。


ピキッ。


紫苑


「イーーーー!!!」


玲央


「なんだ!?」


海斗


「敵か!?」


一樹


「どした!?」



「何何!?」


全員紫苑を見る。


静寂。


玲央・一樹・蓮


「あっ。」


紫苑


「この……。」


紫苑


「痛みは……。」


紫苑


「なんだ……?」


玲央


「あ~~~。」


一樹


「……。」



「え~~っと。」



「天使の贈り物?」


玲央・一樹


「ブフッ!!」


海斗


「天使の贈り物って何だよ!!」


鷹臣


「いや分かる。」


紫苑


「は?」



「和真くん。」



「寝る前。」



「お前に霊力入れて帰った。」


紫苑


「……。」


沈黙。


ギシッ。


紫苑


「イーーーー!!!」


全員


「だから言った!!!」

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