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〖綻びと歪み・一時の休憩〗
孝臣
「……どうする?」
会議室が静まる。
全員の視線が、
修一へ向いた。
修一
「…………。」
長い沈黙。
修一は深く息を吐いた。
修一
「はぁ~~~~。」
雅
「?」
修一
「ど~~したらいい?」
可愛く首を傾げた。
沈黙。
次の瞬間。
雅・孝臣・茂夫
「「「は?」」」
ズコッ。
空気が崩れる。
雅
「ちょっと待って。」
孝臣
「今までの空気返せ。」
茂夫
「ほっほっほっ!!!」
修一
「いやも~~。」
修一
「空気重いって。」
修一
「ハッハッハ!!」
雅が額を押さえる。
雅
「由美さん、
苦労してるわねぇ……。」
孝臣
「冠崎総帥、
仕事しろ。」
修一
「ちゃんと仕事しとる。」
茂夫
「しておるのぉ。」
修一
「じゃろ?」
全然緊張感が戻らない。




