10月14日3
「準決勝、始め!」「さーて、行くか!」相手は三浦、松本、駿河谷、林だな。まぁ、半分くらい知らんけどな!「よっしゃいくぞ!」そう言って銃を構えようとする。「何やってるの宮坂、いつものジョーク?」「何言って、ってまさか!」「私たち」「入れ替わってる!?」「ふふ、どうだこれが私の能力だ。」三浦が笑う。「なるほど、そういうことね」どうやら沙希と結崎、私と宮坂が入れ替わっているらしい。「つまり、三浦を倒せば元に戻る!」「そういうことね」「あぁ!」「お前ら、適応早すぎだろ」「そんなことさせるとでも?」「やってやるよ!」私たちは前進し、相手と衝突する。「オラ!」私は殴りかかり、駿河谷に格闘戦を挑む。駿河谷はそれを避ける。「はぁ!」結崎は、足裏から刃を生やし、松本に連続キックを浴びせる。負けじと松本も反撃するが、一切当たっていない。沙希は三浦に接近するが、林の出した氷の防壁によって防がれている。「くっそ、当たんなぇぞコレ!」宮坂は銃をまともに使えないらしい。「下手くそ!」「動体にひょいひょい当てるお前がおかしいんだよ!」「だったら、もうライフルで殴れ。あと、コイツ任せた!」そう言って、巴投げで駿河谷を宮坂の方にを投げ飛ばす。「沙希、風で打ち上げろ!」「任せて」風で三浦を打ち上げる。「三浦!」林は三浦を助けようとするが「させないわよ!」近づいてきた沙希に阻まれる。「どらぁ!」両手で三浦を地面に叩きつけ、気絶させる。「戻ったー!」「よし!」私は近くにいた、駿河谷をぶん投げる。「ついでに死体撃ち。バキューン!」三浦に銃撃をいれる。「遊ぶのもほどほどにしなさい」林の攻撃を避けつつ結崎が言う。「わあってるって。って危ねぇな!」ライフル弾に当たりつつ四方八方から飛んでくる鎌を、避ける。「エセファンネルなど、この学園の人間のやることか!」「あなたの沸点どこなの!?」サブマシンガンに持ち替え、鎌を撃ち落とす。「すごい!」「ふっ、鎌はまだまだあるんだよ!」無数の鎌が飛んでくる。「というか、鎌って武器という意味では剣と被ってるし、召喚という意味では佐々木と被ってるじゃない。」「作者もネタが尽きたんでしょ」「いや、ボーボボの敵が使ってきてかっこいいから使ってんだぞ」「裏事情の暴露はそこまで!」「で、どうするのあれ」「全部撃ち落としてしまっても構わんのだろ!結崎、フォーメーションZ10」「了解」結崎が高速移動を始めると、鎌がそちらに誘導される。「やっぱ、速度の早いものから優先して狙うのか」分析しつつ、鎌を撃ち落とす。「そのまま突っ込むわよ!」「いけー!」「なにー!」結崎は松本に接近し、そのまま松本を撃破する。「あばよ!」そこに駿河谷がビームを放つ。「その程度」結崎は避けるが、「曲がった!?」「まずい」結崎に直撃するその寸前、「カチン」と甲高い音がする。そして、私の前の盾が、ビームを防いだ。「ギリ、間に合ったか」どうやら、雨夜が盾を投げていたようだ。「ナイス!雨夜」「そいつの相手は私にまかせろ!」私は駿河谷に接近する。当然相手もビームを撃ってくるが、「甘ぇんだよ!」横にスライドして、避ける。「最小限の動作で避けてる」「無駄がねぇ」宮坂が林の氷塊を破壊する。「そんなもん当たらねぇよ」駿河谷の能力はおそらく、ビームを放ち、それを曲げること。しかし、放ったビームは直角に曲げられず、更に一回しか曲げられない。「これで終わりだ!」私は盾を投げ、それを避けさせる。その隙に、銃撃で駿河谷を倒す。「そっちはどうだ?」林と戦っている沙希と宮坂の方をむくと2人は林とまだ戦っていた。「雨夜、水!」「ほーれ」2Lペットボトルを投げ渡す。「ナイス!これでどうだ」宮坂はペットボトルを手刀で切断し、林に水をかける。「何だと」林の周りには冷気が漂っていたため、かけられた水がすぐに、凍った。「これで俺らの勝ちだ」「次、決勝ね」「さぁて、決勝相手は誰かなー」「呑気ね」「まぁ、なんとかなるしな」「説得力がすごい」




