正義の刃〜それが平和への犠牲であるのなら〜
今回から、この章が終わるまでずっとこんな感じのタイトルです。クサいと思う方もいるかもしれませんがご了承ください。
あのテロから、一週間がたった。
今日は、従姉妹の結婚式が自宅であるらしく結崎は休みだ
「〜という訳なのでこうなるわけです。」昨日は、遅くまで配信を見ていたせいでかなり眠い。
「ん?」携帯がなってるな。相手は結崎?何のようだ。とりあえず出るか。
「先生、トイレ行ってきます。」「わかりました」そして私はトイレに向かう振りをして、屋上へと向かった。「もしもし、何のよう?」私はそう聞いた。しかし、聞こえてきた声に私は驚愕した。
「雨夜、早く来て。私以外は多分全員死んだかも。」「は?」私は一瞬理解できなかった。だがその意図を察して、「私がすぐに行く。安心してまってろ」そう言って私は、スキャフォールドS619に乗って結婚式会場に向かった。
「大丈夫か!」私は降りて、結崎の元へ向かった。気絶していたが幸い、息はあるようだ。「怪我が大分酷いな。」応急処置を全員に施し、救急車と警察を呼んで帰還する。
「すいません。遅れました。」私がそんなことを言って教室に入ると空っぽだった。「どうなってんだ?」とりあえず、自分の机に行こうとすると、廊下の先生と目があう。「何やってたんですか。授業は終わりましたよ。」「普通にトイレですよ。ちょっと今日腹が痛かったんで」「まぁ、良いですよ。この件については、学長から問題ないと言われているので。はやく次の授業の準備をして移動しなさい。」「はーい。」私はそうして、美術室へと向かった。




