ルーデニア連邦滅亡!異世界を破壊せよ!
「え?何?」
私は川崎茜、龍神と神樹【ユグドラシル】の混血の女だ。で避難先のインドのホテルの自室の浴室ですっぽんぽんの素っ裸でお風呂に入っていたら謎の集団が部屋の中に入ってきた。しかし、すぐに彼等の正体に気付いた。最近髪が伸びた紫色のショートロングヘアの魔女の”Evelyn Scarlett”エヴリン・スカーレット、そして彼女と大学時代の旧友である吸血鬼の”Rumia Brunhilde”ルミア・ブリュンヒルデ、そしてスライムと人間のハーフである緑色のパーマをかけているショートボブヘア(葵)、ピンク色のショートカットヘア(彩音)の葛城彩音『女(姉)』さん・葛城葵『女(妺)』さん。
「久しぶりね、川崎茜さん」
「ちょっと何なんですか!?みんな揃って!」
「茜、今から私達に協力してもらうから」
「ビジネスですか?」
「いいえ、ルーデニア連邦。ぶっ潰すの!」
「......は?」
「いきなりでごめんね、けど国の存亡がかかってるの、部屋の外に貴方の母親いるんだけど、みっともない姿見せたくないでしょ?」
「私に、人殺しをしろと?」
「正しくは貴方の細胞をもとにプログラムされたサイボーグが代わりに暴れてくれるよ、服着ていたら面倒だったけど、丁度全裸で良かったぁ......」
「あの時みたいに、私に嫌らしいこと......」
「そんな昔の事覚えてたんだ、寝ている時に茜を素っ裸した上で細胞を摂取したかったけど貴方抵抗するもんだから......」
「だから私の食事に睡眠薬入れたんですね?」
「うん、そうだよ。後それと、貴方には強力な魔術がかけられているんだ、『女』の子宮は一番良いからね、身体拭いて下さい」
「離してよ!」
「抵抗しないで!お母様に自分の裸見られてもいいの?!」
「......」
廊下には彼女の言う通りピンク色のショートボブヘア母親の大塚(旧姓川崎)渚が居た。私が部屋から連れ出される時、白銀のショートカットヘアの私の部下であるサフィ・N(野口)・ブリュンヒルデ”Safi N. (Noguchi) Brünnhilde”が「ごめんなさい」と私を見ながら呟いていた。何か怪しかったけど、仕事ぶりは真面目だったのでたくらみに気付くけなかった。けど、自然と怒りは湧いてこなかった。そしてその後株式会社葛城の地下の極秘研究室で膣から子宮に向けて謎の細い棒が女性社員によって挿入され、数時間後に目が覚めた。
「茜、よく頑張ったわね!」
「お母さん、何言ってるの?」
「戦争が終わればまた平和な暮らしに戻れるの!協力して!」
「私は兵器じゃない!」
「だまらっしゃい!きっとのこの棒がいけないのね、バスローブ持ってきてあげるから」
「おい、待てよ!」
数分後、株式会社葛城の女性社員が私の膣に刺さっている体液付きの棒を抜いてくれた。しかし、この間に私の狂気の部分がプログラムされた全長一〇〇〇〇メートルのサイボーグが完成した。服を着た後、彩音・葵さんの部屋の椅子に座らされ、渡されたVRゴーグル全容を見ることが出来た青色の龍の装甲、魔術防壁を貫通する核弾頭ミサイル、などが搭載されていた。水陸両用で宇宙空間も駆動可能で内部に原子力を使った永久機関が搭載されているらしい。ルーデニア連邦の街や森が火山地帯と見間違えるほど焼き尽くされる映像が脳内に直接入ってきた。正直って不快だった。
「どう、茜。最高のエンターテインメントでしょ?」
「てめぇの趣味が分かりました」
「私に何て口の利き方!平社員から始めなきゃ!」
「その必要はなさそうですよ」
「え?」
虐殺を終えた巨大サイボーグが建物ごと葛城彩音・葵と私を青い熱線で攻撃した。私の今の衣類のである白いバスローブは消滅したけど、熱エネルギーを吸収して今まで以上にパワーアップし、本気で地球を壊したいほどの殺意とアドレナリンが溢れてきた。全員皆殺しだ。私は全長一万メートルの龍の変身した。この鉄ドラゴンを倒したら、次はお前達だ!




