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ディアボロス  作者: HEN
episode 1 イシュタリアの精霊王
29/71

0-29話  バウンティディヴィジョン  ヴァナティック邸の攻防  その28

当初はこんなロボ魔法バトルになるなんて思いもしませんでした。魔法要素はちょっとだけ入れようとは思っていたんですが、ここまで露骨な魔法合戦バトルになるんて……なんというかショックです。ちなみに魔法の名前や詠唱、必殺技の名前は完全にノリや響きでつけてます。意味とか全然考えてないです。

カッコよさげだったらいいみたいなノリですね。

グレイヴが自身の武勇を誇るよう声高に叫ぶ。


「どうだ!?本当のコードの力はこうやって使うんだ!!ドイル!!これで俺の撃墜スコアは45機!!この勝負はもう俺の勝ちで決まったようなものだな!!」


グレイヴ機に足蹴にされ、アーマードバスターキャノンの砲撃の直撃を結果的に避けられたものの、不格好な様で地べたに寝そべっているドイル機。


ドイルは顔を真っ赤にして憤慨する。


「やい!!クソメガネ!!!一体何をしやがった!?爆弾はどうなったんだ!!」


「ふん!俺にとっては造作もない事だが、お前にとっては逆立ちしてもできない事さ……!!ここからは俺の独壇場だ!!そこで指を咥えて見てるんだな!!!」


「あんの野郎おおおお!!調子コキやがってえええええええええ!!!」


グレイヴ機の余りにも常識外れのコードの力に敵味方、呆気に取られているその瞬間、包囲網の警戒が一瞬緩み、その隙にグレイヴ機は猛然と前へ出て、ハルバートを振るい更に敵機をなぎ倒していく。


納得できないドイルは物凄い剣幕でラッキーに詰めよる。


「ラッキー――!!!!!あのバカ!!一体何をしやがったんだ!?」


「わからない……!!わからないけど……!!デスペラードのミッションレコーダーに記録がある……。再生するよ?ホラ!!一瞬メガネ兄ちゃんのデスペラードが映ってて、ここで、一気に敵軍の本陣に瞬間移動する。そして爆弾を投げ返して……!!」


「投げ返す!?投げ返す何てふざけた事がどうしてできる!!!????なめた真似しやがって!!!!」


「オイラにもわかんないよお!!現状をできる限り解析すると恐らくこれは上位コードの力だ。通常のコードとは異なる遥かに強い力を秘めたコード。勿論これを使いこなすには相応の魔力(フォースエナジー)が必要になってくる。メガネ兄ちゃんの魔力はどんどん膨れ上がってる!!何故これほどまでに魔力が上昇しているんだ!!何かカラクリがありそうな……!」


「ちくしょおおおおおお!!卑怯な野郎だ!!きっと裏で汚ねえ事をやってるに違いねえ!!ラッキーよ!!俺の今の魔力はどんなもんだ?」


「よしきた!!デスペラードが覚醒して同調(シンクロ)パーセンテージが666(オーメン)になってから魔力を計測するステータスが浮かび上がってきてる。アニキの魔力は120IMG(イノセンス・マギガ)!!」


「そいつは高えのか!?低いのか!?全然わかんねえ!!ラッキー!!メガネだ!!メガネの魔力を計れ!!」


「おいきた!!メガネ兄ちゃんの魔力は………はあ!? 800IMG……!!どうしてこんなに差があるんだ……!?」


「なんてこった!!故障じゃあねえのか!?あの野郎の魔力が俺を遥かに上回っているなんて悪夢だぜ!!ラッキー!!俺の魔力を高める方法はないのか!?」


「今までの傾向から考え得ると、同調(シンクロ)パーセンテージの上昇値、および魔力の上昇値にはそれぞれの個体差がある。アニキは激しい感情を発露させることによって魔力をより上昇させる傾向にある!!上手いことアニキの最も激しい感情を引か出せればあるいは……!!」


「激しい感情か!!俺様には確かにあるぜ!!それは怒りだ!!間違いなく俺様の方があの貧弱メガネより強くてかっこいいのに、あいつときたら汚い上位コードとかいうチート行為を使いやがって、何故か今!!上をいかれている!!!こんな理不尽あっていいのか!?このままじゃあ俺は1週間晩飯抜き確定だ!!!料理長のオソノさんが作ってくれるディヴィジョンの飯は最っ高だからな!!特に金曜のメニューのでっけえ七面鳥の丸焼きと、デザートのスペシャルチョコレートサンデー(おかわりし放題)は格別も格別!!これを喰う為に地獄の訓練を耐え抜いてると言っても過言ではなねえ!!」


「ひ……ひとつ聞いていい?……あ……アニキの一番幸せな時ってなんなのかな……?」


「はいはいはいはーーい!!手に汗握る命がけの殴り合いの喧嘩してる時と!!美味い飯喰って美味い酒飲んでる時と!!女の子を口説いてる時でぇーーーーす!!!」


「げ……元気があってよろしい……。でもこのままじゃあ負ちまうぜ!!特別な力を持つ上位コードを使いこなすには、より強い魔力が必要不可欠だ!!」


「負けるんなんてやだい!!やだい!!あのエリート面したメガネ野郎の目の前でスペシャルチョコレートサンデーをじっくりと喰ってやってドヤ顔するんだい!!!あいつのプライドを二度と修復できないくらいにズタズタに引き裂いてやるんだい!!」


「なんて嫌な野郎だ!!!!性格悪いなんてもんじゃねえ!!でもってアニキ……駄々をこねてもしょうがないだろ!!怒りを引き出す方法を考えないと……!!」


「もう考えてある。そんなもんは簡単だ。あのボケメガネの人として恥ずべき醜悪な所を思い浮かべればいいだけなのだ。まず目を瞑る。奴のムカつく顔、奴のムカつく声、奴の常に人を見下したムカつく態度。そしてメガネ。ああああああああああああああ!!!!もう我慢ならねええええええええええええええ!!!!あの野郎絶対ぶっ殺してやる!!!俺様の怒りが有頂天んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!」


ドイル機の機体に光のオーラが徐々に集まっていき、十二分に光のオーラが集まると突如光の爆発が起こる。


「(メガネは関係ねーだろ……。しかしアニキが単純バカで助かったぜ)凄い!!魔力がすげえ勢いで上昇している。500IMG突破!!これで上位コードが使えるぜ!!」


「コードサーチ!!!よし!!こいつに決めたぜ!!!!見てろよ!!ラッキー!!いつまでもあのクソメガネの好きにはさせねえ!!俺様の真の力を見せてつけてやるぜ!!」


上位コードの力を開放する為に、ドイル機に更に光のオーラが集まっていく。その姿を知る由もないグレイヴ機は依然、最前線でハルバートを振るい、猛烈な勢いで敵機をなぎ倒している。


「脆い!!脆すぎるぞ!!俺のコードの力に恐れをなしたか!!烏合の衆め!!所詮はこんなものか!!ブラッティファントム!!!」


サンダースはグレイヴの快進撃を恨めしそうに見つめながら、現状を把握するのに精一杯だった。


「い……一体にが起こった!?ユーリス!!ユ――リスウウウウウ!!!ダメだ!!返事がない!!よもや航空部隊は全滅しているのか!!?プラズマディウス陽子爆弾は一体何処へいった!!ま……ま……まさかあの上空の大爆発……!!あの爆発は!!!ありえん!!!!!ありえんがしかし!!!!!自己修復、バリア、転移、炎や雷の嵐の到来!!この幾度とない奇跡にも近い所業を見ればもう明白ではないのか!!!何らかの魔術フォースを使い、プラズマディウス陽子爆弾を押し返したのだ!!そうとしか考えれられない!!あの爆弾をどうやって!!??? ふふふふふふふふふふふ!!!あははははははははははははは!!」



突如、素っ頓狂な笑い声を上げるサンダース。無理もない。自身にとってあまりに不利な不可解な事が連続して起こり、とうとう気が触れてしまったと勘違いしたケイジ隊員は慌ててサンダースの正気を保たせるよう進言する。


「サ……サンダース分隊長!!!お気を確かに!!!」


ケイジ機の肩をグッと掴みサンダースが狂気に満ちた表情で迫る。



「ふふふふふふふふ……!!安心しろ!!ケイジ諜報員!!小生は狂ってはおらん!!!ヴァナティッテク社長の考えが今更ながら理解できてな……!!面白い……!!面白いぞ!!おとぎ話で聞いた魔術フォースは確かに実在し、その力を機動兵器に取り込む術もまた実在したのだ!!女王陛下や今は亡き前王オルファン=ジェクシム=イシュタリアが魔術フォースの力を持って英雄戦争を制し、イシュタリアを建国したという古の戦記録はまやかしではなかったのだ!!ケイジ!!見ろ!!この圧倒的な破壊力!!魔術フォースの力をもってすれば一体何ができると思う!?」



「ま……まさか……分隊長!!!!」



「そうだ!!!!この力をもってすればアサイラムを!!いやエゼルディア全域を!!世界を!!!制することができる!!!あの力を我らの物にするのだ!!!」



「ば……ヴァナティック社長は機体を鹵獲し引き渡せと……」


「引き渡す必要はない!ヴァナティックには偽造のデータを渡してやればいい。ケイジ!!よく考えろ!!ブラッディファントムは新生する!!!ゲドルヴィッチのクソ生意気な若造が指揮権を握り、我らはブラッディファントム本隊からの除隊を余儀なくされたいわば除隊兵だ!!言いたくはないがOBである!!その後は悲惨なものだ!!ヴァナティックのような欲ボケした豚の成金に雇われ、いいように扱われ、栄光ある世界最強の特殊部隊ブラッティファントムも最早地に墜ちた!!イカれた殺人集団と化してしまったのである!!この事態をどう見る!!!」



「ヴァナティック社長には我が隊を養って頂いた恩義が……!!」



「奴の私腹を肥やすため、どれだけ汚い殺しをやったのか!!マット隊長に恩義はあれ!!ヴァナティックにはないのだ!!マット隊長も以前は誇りある勇敢な戦士だった!!しかしここへ来て金と酒とドラッグと女に溺れあのような姿に……!!小生に初めて銃の持ち方を教えてくれたのはマット隊長だったのだ!! あの優しく雄大だったマット隊長が見る影もなく……!!うぐぐぐぐ!!いいか!!ケイジ!!この戦い!!勝利の暁には我がブラッティファントムがあの超常の機動兵器を鹵獲し持ち帰り独占する!!ヴァナティックなどにはくれてはやらん!!」



「じ……自分は!!サンダース分隊長を敬愛しております!!サンダース分隊長の命令とあれば全身全霊を持ってして臨むものでありますが……!!あの悪魔のような兵器と化してしまったデスペラードを一体どうやって捕獲するのですか!?断腸の思いで申し上げます!!我々の戦力では最早……!!」



「ミゲエエエエエエエエエエエエエエエル!!!ミゲエエエエエエエエエルは何処かあああああああああああ!!?」


突然大声で今は亡きミゲル参謀の名を呼ぶサンダース。本当にサンダースの気が狂っていないのか疑わしくなったケイジ諜報員は思わず口走る。


「ミ……ミゲル参謀は……め……名誉の戦死を遂げられました!お……お気を確かに……!!サンダース分隊長!!!」



「ミゲルが死んだ?否ミゲルはまだ生きておる!!お前には聞こえないのか!?ミゲルの魂の呼び声が!!!小生にははっきりと聞こえる!!ミゲルの必勝の策には 続 き が あ る の だ !!聞かせよう!!遥か彼方の東の小国であるジ・パングという国の烈士の話を、寡兵で大軍を打ち破った必勝の兵法その名もカミカゼ!!ケイジ!!皆の者ォ!!よく聞くがいい!!小生に必勝の策ありよ!!!」



BF隊全員がサンダースの激に大いに士気があがる。



グレイヴ機が敵機を斬り払いながら、大将たるサンダースのいる前線基地の本陣に猛烈な勢いで近づいている。


「ふはははははははははははは!!!どうした!?どうした!?どうしたあああああ!! 他愛もない!!あそこに見えるは敵本陣か!!!一気に落させて貰うぞ!!!ドイルにはつけ入る隙すら与えん!!うおおおおおおおおお!!!」


敵の本陣、前線基地の前面にある強固な防壁に、渾身の斬撃をお見舞いするグレイヴ機。しかし大きな傷が入りはしたものの防壁は決して揺るがない。


「ちいい!!流石に硬いか!!ならば……我がコードの力!!存分に味わえ!!ファクター342676 シーケンス0カウント リバースコードマニファクチュア!!ワーズ&ワース、定型疑似呪文代入!!"仄暗い深遠なる闇から這い出る……"」



「そこまでだああああああああ!!!!」


突然、前線基地の防壁の上に立つスレイヴから、勇壮な声が響き渡る。サンダース駆るドラッケン・ドライである。グレイヴは思わぬところで出くわした大将首に胸を躍らせる。


「ふん!!貴様からノコノコと出てきてくれるとは手間が省けたぜ!!大将首貰ったぞ!!」


すぐさまサンダース機に飛びかかるグレイヴ機。グレイブ機の研ぎ済まされた斬撃の嵐を悉く捌くサンダース機。


「小賢しいわ!!!ブラッティファントムの誇り高き魂を貴様に見せつけてくれん!!」


その以前とはくらべものにならない卓越した剣捌きに驚くグレイヴ。


「何!!?……こいつ……先ほど手合わせた時より格段に腕が上がっている……!!実戦で成長するタイプか……!!流石に大将首といったところか!!早めに決着をつけないと厄介な事になりそうだぜ……!!ふん……!!俺の本気を見せてやるか……!!ファクター111943。シーケンス0カウント!リバースコードマニファクチュア!ワーズ&ワース 定型疑似呪文代入!"戦塵に舞う雷光よ!我が槍、我が身命に宿り、その威光を示さん! 雷光武装魔術(アブソリュート・ライトニング・ウェポン!!」


突如、暗雲が立ち込め天空から雷がほとばしり、グレイブ機の握りしめるハルバートに直撃し、ハルバートが雷の閃光に包まれる。


その圧倒的な威風に恐れ慄くサンダース。



「な……なんと……!こ……これが魔術フォースの力……か……!!す……素晴らしい……!!威風堂々たるその姿…まさに雷神なり……!!間近で見ると圧倒的な迫力だ……!!」


そんな及び腰のサンダースなど知った事ではないグレイヴが吼える。



「ここからが本番だ!!!貴様に受けきれるか!!!!走れ!!雷の戦槍よ!!!!!!そらそらそらああああああああ!!!」


サンダース機はヒートブレイドでグレイヴ機の雷を纏ったハルバートを受け止める、が、一撃、一撃を受け止める度にその圧倒的な斬撃の威力、そしてまるで高電圧の雷撃に全身を打たれたような衝撃を味合う。


「ぐわああああああああああああああああああああああああ!!!! 違う!!!さきほどとはまるで違うこの圧倒的な戦闘力!!!!これほどとは!!!これほどとはなあ!!素晴らしいぞ!!!ふふふはははははははははは!!!」


その圧倒的な攻撃力にサンダース機はヒートブレイドをはじき飛ばされてしまう。グレイヴがハルバートをサンダース機の首筋に突きつけながら問い正す。


「貴様……!!さっきから気に入らんぞ!何を笑ってやがる……!?もうすぐ死ぬゆく自身の身を顧みる余り恐怖で頭がおかしくなったのか!?最期に聞く。ヴァナティックは何処にいる!?ヴァナティックの所在を言えば楽に死なせてやる……!!」


ハルバートを首筋に突きつけられて生殺の与奪権を握られているのにも関わらず、サンダース機は身を乗り出してグレイヴ機の肩を両手で掴む。


「素晴らしいぞ!!!デスペラード!!!貴様はイシュタリアの傑作機だ!!これでブラッディファントムは神に!!あるいは悪魔になり!このエゼルディアを統べるのである!!」


オルブライトがグレイヴに耳打ちする。


「何やら様子がおかしい……。胸中に企みがあるのでは……?グレイヴ様……!ご警戒ください。何卒慎重に事を運びますよう……」


「(わかっている。オルブライト)貴様!?何を言っている!!!???トチ狂いやがって!!もういい、ヴァナティックは俺が探す。今ここでくたばるがいい!!」


その瞬間、猛烈な勢いでブースターを逆噴射してその場を離れるサンダース機。叫ぶサンダース。


「くたばるのは貴様の方だああああああああああああああああああああああ!!!!オペレーション!!カミカゼ!!!発動ウウウゥゥウウ!!!いけよやあああああああああああああああああ!!我が僕コマンダードール達よ!!!!」


途端にグレイヴ機の周囲コマンダードールのスレイヴの群れが現れ、グレイヴ機に襲い掛かる。その数はなんと30機を越えるほどだった。


「今更このような雑魚どもを放って一体どうするつもりだ!!!」


グレイヴは鼻で笑い、ハルバートを華麗に振るい、一気に7、8機叩き斬ったが、数も数なので、各スレイブたちにグレイブ機の機体を抑えられてしまい、ブースターで一気にグレイヴ機を本陣から遠ざける。グレイヴは敵機たちに取り組まれてるとはいえ余裕の表情を見せる。


「ふん!!進化したデスペラードとは貴様らとはパワーの桁が違う!!みんなまとめて弾き飛ばしてやるぞ!!うおおおおおおおおおおお!!!」


取り組まれているスレイヴらを、一気に吹き飛ばそうと全身に捻りを入れパワーを溜めようとした瞬間、オルブライトが血相を変えて叫ぶ。


「グレイヴ様!!!コードの力を!!時空音速神行法(ソニック・アクセラレ―タ)の使用を!!!このスレイヴ達を解析しました!!!このスレイヴらはただのスレイヴではありません!!! 各スレイヴにプラズマディウス陽子爆弾を組み込まれています!!!一刻も早く退避を!!グレイヴ様!!!!!」


「なんだとおおおおおおおおおおおおおお!?」


遥か後方にいるサンダースが静かに呟く。


「もう遅い……!これぞ……カミカゼ……!!」


サンダースが持っているプラズマディウス陽子爆弾の起爆スイッチを押す。するとグレイヴ機にとりついていたスレイブたちに組み込まれている爆弾が次々と爆発を起こす。グレイヴは絶叫する。


「間に合わん!!!コード!!!"上級魔術守護領域"(メガ・フォースフィールド)!!!」



凄まじい爆音とともに悪夢のような大爆発がグレイヴ機の身に直撃したのであった。



つづく

読んでくださってありがとうございます!!感想待ってまーす。

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