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断れない青年
『しーね!しーね!しーね!しーね!』
沢山の罵声が学校の屋上で聞こえる。
僕の死を望む声だ。
なぜ、僕は死なないといけないのだろう。
でも、望まれてしまったのなら仕方ない。
僕は頼まれたら断れない。
今までがそうだったし、きっとこれからもそう生きていくつもりだった。
でも、本当に不思議だ。
落下するときの浮遊感とともに思う。
彼らに頼まれたから、僕はどんなことでもやったっていうのにーーー
少し、寂しいな。
そうして僕の意識は暗転した。
10月31日・・・主人公の発言が不適切だったため編集しました。
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