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そして僕らは旅に出た。

作者:瀬。
最新エピソード掲載日:2026/01/20
――昔、神は『エーティア』という魔力の源を世界に生みだした。

世界の半分を統治する帝都フォルベーヌでは、定期的に神子が生まれる。
神子は必ず長女として生を受け、数10年に1度、皇女の責務として世界を巡る旅に出る決まりだった。
ある日、神子として育てられた皇女フィオレアは皇后の前に呼び出される。

「フィオレア、お前は力がないでしょう」

神子としての責務を外されてしまったフィオレアの代わりに旅に出ることになったのは、妹のリリーナ。
数日後、フィオレアは、何でも屋を営んでいる青年、シャルルの元へと訪れていた。

「こちらの魔石を、アクセサリーに加工していただきたいのです」
「洒落たアクセサリーは苦手なんだけど」
「妹を助けたいのです!」
「…………は?」

これはいつかの、彼らの旅の物語。
――守りたかった旅の物語。
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