↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/9

旅立ち

暑い暑い夏。


ぼくは大変な世界に足を踏み入れてしまった。



ミーン、ミーン•••


「うるさいなぁ…」


 僕はその夏、母方の実家がある田舎の祖父母の元へ来ていた。

どうやら縁側でうとうとしていたらしい僕は蝉の鳴き声という鬱陶しい音で目が覚めた。

そんな僕に後ろから声が掛けられる

「あんれ〜陽太、こんなところで寝てたんか〜爺さんが探してたで行ってやんさい」

振り向くと畑から帰って来たばかりだと思われる婆ちゃんが大根片手に行ってやんさいの仕草

寝起きと言う事もあり体は怠かったが多分釣りをしている爺ちゃんの元に行く事にした

「よいしょっ!じゃあ婆ちゃん、ちょっと行ってくる。

でも婆ちゃん…大根振り回さない方がいいぜ、砂落ちてるぞ」

そう言って婆ちゃんを後に玄関を出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。