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令嬢探偵シャルロッテ・ホルムの事件簿

作者:ran.Dee
16才のシャルロッテはホルム伯爵家の長女でありひとりっ子である。
絹糸のごとき繊細な金の髪は緩くウェーブがかかってフワフワと小さな白磁の顔を覆い、
隙間から細いうなじを垣間見せている。
大きく透き通った青い瞳と小さな桜色の唇、小柄で華奢な身体つきも相まって天使のようなーーー

「ちょっとクロエ、新聞が揃ってないじゃないの。一紙足りないわよ!」
「お嬢さま、王都の闇は休刊らしいですよ。」
「チッ!ゴシップ紙はこれだから。
ちょっとの圧力でやめるくらいなら下手なスクープとか載せんじゃないわよ!
反骨精神が足りないのよ!!」

鈴を転がすような声で毒舌を吐き散らす残念美少女がシャルロッテなのだ。

令嬢探偵シャルロッテの推理が今日も冴える!
序章
プロローグ
2022/03/02 12:00
ルビーの首飾り盗難事件
1-1
2022/03/03 12:00
1-2
2022/03/04 12:00
英雄たちの裔
2-1
2022/03/05 12:00
2-2
2022/03/06 12:00
2-3
2022/03/07 12:00
2-4
2022/03/08 12:00
2-5
2022/03/09 12:00
リュートは囁く
3-1
2022/03/10 12:00
3-2
2022/03/11 12:00
3-3
2022/03/12 12:00
3-4
2022/03/13 12:00
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