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Tales of masquerade  作者: 万十朗
第二部
86/455

陸を離れて・おまけ

~うわのそら~


デュー「オグマ、次の目的地だけど…」

オグマ「ああ…」

リュナン「旦那ぁ、今夜のメニュー何にします?」

オグマ「ああ…」

イシェルナ「ねぇオグマ、今度あたしとデートしなーい?」

オグマ「ああ……え?」

デュー「こりゃ重症だな」

イシェルナ「みたいね」




~男のロマン~


リュナン「青い空、青い海、爽やかな風!

そしてこみ上げる吐き気えぇぇぇぇ~……」

デュー「体調不良で少しはおとなしくなるかと思えば……こんな時まで騒がしいな」

シュクル「まったくぞ」

リュナン「少年達がひどい! 旦那ぁ、ちゆじゅちゅで船酔い治してぇ~」

シュクル「呂律が回っておらぬぞ」

オグマ「す、すまない、ちゆじゅちゅでは船酔いは治せないんだ」

デュー「オグマ、つられてる」

オグマ「あ……えーと、治癒、術……」




~執念の魔物~


ミレニア「おっかない魔物じゃったの~ 海の上じゃ逃げ場はないし、どうなる事かと思ったのじゃ」

フィノ「あの時追い払った魔物がまた襲ってくるなんて…ちゃんと倒しておけば、こんな事には……」

イシェルナ「一度追い払われても来るなんて、熱烈なファンねぇ」

フィノ「ふぁ、ファン!?」

ミレニア「フィノはモテそうじゃからのう」

イシェルナ「大きくて逞しくて根性はあったわねぇ」

フィノ「う、嬉しくありません~」

デュー「そもそも性別わからなかったろ、あれ……」



~マンジュの里~


オグマ「ここがマンジュの里……

実際に見るのは初めてだが、なんというか……」

フィノ「変わった服装の方がいっぱいですね」

イシェルナ「フィノちゃんも結構変わってるけどね」

オグマ「グランマニエとジャンドゥーヤの間に位置し、独自の文化をもつ小さな島、という話だ」

デュー「いろんなところがあるんだな」

フィノ「世界は広い、ですね」




~美しき里の長~


リュナン「ミナヅキさん、美人ですよねぇ~」

デュー「またそれか」

イシェルナ「やめといた方が良さそうだけどね。さっきも全く気配を感じさせずに背後から来たでしょ?」

オグマ「ああ、かなりの手練れだろうな」

イシェルナ「貴方が下心丸出しで来ても、一蹴されちゃうかもよ?」

デュー「ああ、物理的にな」

リュナン「物理的に!?」

デュー「そして物理的に玉砕」

リュナン「いやぁぁぁぁぁ!」

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