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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

囚人棟の(裏)動物使い

作者:蛇炉
大罪を犯した者が送られる囚人しかいない島、囚人島
そこに大罪人として送られた主人公“囚人番号8番 (通称;ハッちゃん)”
“ハッちゃん”は三年後の死刑の日をぼんやり待っていましたが、ひょんなことから、化け物を体内に宿す三人の“監守”の世話係りをやる羽目になってしまった。
世話の条件は、自分の死刑の日までに三人の監守を全うな人間に戻すという無理難題。
しかし、死刑の日までにうまく世話できれば、死刑が無くなり自由のみになれるという破格の条件。
賭け事が大好きなハッちゃんは、当然これを引き受けるのだが・・・
囚人ハッちゃんの、命を掛けた大博打
はたして、ハッちゃんの運命は!?
非日常のギャグ物語が今始まる!!!。
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