特別な話~祝!!もう疲れたよ○トラッシュ~
3連続・・・流石にこれ以上は無理かも。
今回の内容について。私はどうしてこうなった・・・!とか一度も思いませんよ?ええ。
『世界を創りし者』 『主人公』
秋時雨 神楽龍稀
VS
ランク・・・95000 ランク・・・1
FIGHT!
「あ、もちろん嘘です」
「だろうな」
「さて、と・・・まずは武器・・・」
「せっかくだから、俺はこの刀を選ぶぜ!」
「あ、取られたよ。てかそれセンゴクの・・・じゃあ私は弓で」
「それも・・・まあいいか。あまり突っ込んだ事は無しで」
「さっそく行くで。『スターフォール』!!
「うわメンド。ならこちらは・・・・・・『震の型』。せぇい!!」
「・・・・・・む。ガード!からのぉ~・・・・・・あ、スタフォ発動」
「うわ。ちょ、多いってぐはっ」
「・・・・・・うわ、10って何だよ10って」
「やったなコラ。『破の型』ちぇりゃあ!」
「ライフで受ける!(パリイイィン)・・・・・・あら。ゲーム違うわコレ」
「・・・・・・面倒だ。コレやめよう」
「・・・・・・同感。この刀重いし」
「しゃーない。さっさと終わらす。・・・・・・一撃で決める。トランザムッ!!」
「そう来たか。なら俺は真・無双覚醒!プラス武器オーバードライブ!!」
「俺が!俺達が!!ガンダムだ!!」
「我が剣技、しかと見届けい!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「はああああああああああああああああ!!」
――――――ガキイイィィン
「・・・・・・ぐふっ(ドサッ)」
「・・・・・・っふ。所詮は二次元の存在。三次元の私に勝つことなど(ブシャアアッ)・・・・・・馬鹿、な・・・・・・この私が・・・・・・この世界の、神である・・・・・・わた、しが・・・・・・(ドサッ)」
――――――そして。
誰も。
指一本。動くことは。
もう二度と、無かった。
あ、続きますからね?
最終回っぽいですけど。ちゃんと続きますからね?
追記
PV150000、ユニークが二万行ってました。
どうしよう・・・・・・ホントどうしよう・・・・・・。
まさかここまで伸びるとは思ってませんでした。読者様に感謝です!
さらに追記
どうやら感想受付がユーザーのみになってたみたいなので、解除しました。
感想評価どしどし書いてください!