表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

私が手を離すまで

作者:神崎みこ
出来すぎな恋人に一方的に捨てられた百合。彼女は心に手ひどい傷を抱えていた。そんな彼女と、彼女を支えてきた恋人がようやく結婚する。本来なら幸せ真っ最中のはずの彼女に、古傷をえぐるような出来事が巻き起こる。一通の絵葉書とともに。※Asymmetryというサイトからの転載となります(旧題:離した指先が触れるまで)/お代はTVさまというサイトからお借りしましたが、現在リンク先不明となっております
(短編集にて親友千歳の小話が二つあります)
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
kanzakimikoをフォローしましょう
off.php?img=42(2種類の短い話をランダムにて展開中。誤字脱字、感想などにご利用ください)
【本サイトへ】/【恋愛小説検索サイト・恋愛遊牧民G】
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ