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10歳で勇者になった男。  作者: ごーちゃん
間違い探し道場
13/23

他小説訪問「間違い探し道場」別視点ver.

 間違い探し道場に行くことにした(リュウマ)とユウタ。2人は道場までの道を歩いていた。


 道場に着いた。私たちは迷いなく道場に入った。

 道場に入ると、そこには2人の人物がいた。1人はもう1人に問題らしきものを出していた。ユウタが勇気を出して「すみません」と声をかけると、2人とも振り向き、1人がこう言った。

「間違い探し道場へようこそ。私は道場長のまっちーだ。君たちは、ここに入会するよね?」

「え…」と、ユウタが答えに戸惑っていると、まっちーは追い打ちをかけるように、「入会するよね?」と言ってきた。ユウタはあまりの気迫さに負けて、「はい」と答えていた。入会なんてくだらん。

 まっちーは、道場についての紹介をしてきた。紹介が終わると、私はまっちーではない、もう一人に声をかけられた。

「こんにちは。僕は、間違い探し道場の道場長・まっちーの弟子である、みっちーです。よろしく」

 ふーん。こんなくだらん道場に来てる人なんているんだな。私も挨拶ぐらいはしておくか。

「リュウマだ。よろしくな。」

 ところで、こいつ(みっちー)は、なんでこんなくだらん道場に来てるのだろう。聞いてみるか。

「お前はなぜここにいる?」

「え? 間違い探しの修行があるからだよ?」

「いや、そうではない。お前はなぜここに入会した?」

「なぜって… 道場長に無理矢理入会させられたから」

「そうか」

 なんだ、こいつもこのくだらん道場の被害者だったのか。

 そこに、悲鳴が聞こえてきた。この悲鳴はユウタだろう。あの道場長に何かされているのか?

 まあ、ユウタなら大丈夫だろう。私はみっちーに挨拶をして、道場を出た。

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