金山のHoomiaさんでおかわりシーシャの朝でした
名古屋は朝シーシャが出来るからうれしいね。
そういうわけで金山駅から徒歩すぐのHoomiaさんに行ってきました。
朝10時から営業、予約もできるので便利。奥のソファでゆったり座ることも出来るので、その席を取ってぼけーっとするのが好き。
名古屋駅からもう少し東へ。JR、名鉄、地下鉄が集まる金山駅から北へ。北口から出てアスナルのバスターミナル抜けてイオンに突き当たって左へ。19号線に出てファミマの角を渡って右へ。
マルフクビルの2階にあります。
この日の朝番は金髪のまぶしい無銘さん。
古風な屋号みたいなシブい名前と裏腹に関西弁でカラカラ話すおねーさん。
お店の奥の一段高くなった場所に、ちょっと引っ込んだ形で二人掛けのソファがあってそこが個室という形になっている。私はそこに座るのが好きで、この日も息の込み合う名鉄特急のなかからLINEで予約してお店に向かいました。
パンラズナ、ボムシェル、カシミール。
パンラズナは普通のパンラズナとバナラスパンというのがあると教えてくれたので今日は後者にしてみた。普段、私が吸っているのはいわゆる普通のパンラズナだったらしい。
パンラズナ、ボムシェル、カルダモンの組み合わせが好きで、よそのお店ではこの3つにちょっとカクタスを入れてもらうのが多い。でも今日はカシミール。なんだかよくわからないけどいい匂いだった。
甘くなくて、スパイス系のが好きなので基本こんな感じになる。
ふみあさん(こっちのがよっぽど女の子の名前みたいだ)は明るくて広く感じる作りになっているので、あとはぼけーっとしているととても安らぐ。
駅や大きな国道からも近いのに割と静かで、お客さんもワーワー喋る人が少なくて普通にお喋りする感じ。これが私にはありがたい。
文化度の差というのは残酷で、まだまだシーシャが珍しくてお酒飲みながら騒ぎに来るお店じゃないと豊橋には根付かないのだろうか。地元のお店も好きだしお店の人も良い人だけど、どうしたって静かにしたいときには不向きで。
今日は初の試みとして文庫本を持ち込んでみた。
大好きどころか私が書き物をする全ての原初になった椎名誠さんの傑作SF
武装島田倉庫。
日曜の昼前。静かなお店で甘くないマサラチャイを飲みながらシーシャしつつコレを読んでいると時間があっという間だ。
時々、様子を見たり炭を替えたりしてくれる以外はボケーっとしてまた本も読んで。
時々お話もしてくれるけど、それ以外は放っておいてくれるのでとても心地よい。
この日もう一つ初めての試みとして、おかわりシーシャも頼んでみた。
シーシャ屋さんをハシゴしたことはあるけど、お店でおかわりってしたことないなって。
次のオーダーはコーラにシナモンとカルダモン。
コーラが意外と甘くなくて、コーラ風味にスパイス2種でクラフトコーラっぽくなるかと思いきやコーラ風味のお香でこれまた良し。
こっちの方が飽きがこないというか、口当たりが柔らかくて好きかもしれない。
パンラズナは単体でも強いんかな?
カルダモンとかシナモンは組み合わせると引き立つ気がする。
何て言えばいいのか。
スタン・ハンセンは一人でもデカくて強いし目立つけど、ザ・ファンクスはドリーとテリーがお互いを引き立て合うぜ、みたいな。なんでシーシャを全日プロレスで例えるのかわからんけども。
普段一緒くたにしているパンラズナ、カルダモン、ボムシェルを分けてみたけど、やっぱりこの三つの組み合わせがいいね。とはいえ毎度同じでは芸もないし飽きちゃうし、これだけ色々あると試すにも事欠かない。
シーシャは奥が深い。
いつもふみあさんでは眠ちゃんって人が居て作ってくれるのが好きなんだけど、無銘さんもかなり美味しかったです。
眠ちゃんのが華やかで割と強めに入るけど後まったり。
無銘さんは口当たりがソフトで、そのまま落ち着いて吸える。
真っすぐな高速道路と、海岸沿いの田舎道みたいな感じでどちらも好き。
シーシャの味といえば面白かったのは豊橋の燃えよドラゴンさん。
店長のハイボール田島さんの作るシーシャは普通においしいんだけど途中で一回フワっと香りが立つ瞬間があって。不思議に思って伺ってみたらやっぱりそういう作り方をしたのだそうで、流石そんな芸当もあるのかと驚いた次第。
本当に同じお店で同じ道具で同じ材料を使っているのに、作る人によって味も香りも違うから面白い。
普段タバコ吸わないし、なんなら嫌いだけれどシーシャだけは時々する。
キムチは大嫌いなのにチャンジャが大好物とか、なんかそれに近い…のかな。
ともあれとても豊かで楽しい時間でした。
名古屋で朝シーシャ、またしよう。




