久々の腰痛とキノコ探しの休日
7月7日夜。
ストレッチをしてたら腰を痛めた。伸ばし過ぎたのだろうか、何しろ動かせないぐらい痛かった。
7月8日。朝になったらマシだったので仕事に行く。
動いていると大丈夫。
でも座ったり寝転がったりするとダメ。らしい。
そういうわけで7月9日は仕事を休みにして、午前中に少し散歩。
水上ビルを東へ。歩道橋を渡って(ちなみにこれにレインボータワーと名付けたのは中学の同級生のS君らしい。いいやつだったな。元気か?)クスノキの並木道を市電通りまで。豊橋公園に入って、お城の前に着いても問題ない。歩いているぶんには平気なのだ。
雨が多く湿度もある、そして気温が上がっている。
キノコが沢山あった。
小川真さんの著書「きのこの自然誌」という本に
〝きのこは韓国語でポソという。なるほどきのこはある日ポソっと生えている〟
みたいなことが書いてある。そうしてキノコというのは面白いもので、ひとつ見つけると次々に目に入る。
なんとなく松の木の辺りに目を付けて地面を見ていると、ひとつある。
あらうれし、と近づいていくさなかにふたつ、みっつと生えている。
結局この日、お城から歩哨さんの詰め所までで5種類くらい、次々に生えているのを見つけて歩いた。探して歩く、のではなく、見つけて歩くぐらいの数があった。
キノコ探しに大切なのは時期、天気、根気だが、それが備わった日に場所を絞るとよく見つかる気がする。
今日は木の根元、朽ちかけの切り株、芝生と石垣の間などを狙ってみると見つかった。
キノコって地面や木から生えてきている部分もほんの一部で、無数の菌糸がその向こうに広がって束ねられて伸びているんだということを知って以来面白くて。
もともと好きだったけど、キノコを見ると「ああここの地面は生きてるんだな」と思える。自然って木を植えて花を咲かせて芝生を敷いたら終わりじゃないんだな。
サンヨネ本店で買い物して帰る。
暑い。
お風呂して寝転がったら、また痛い。




