【魔法無し戦闘開始であります!】
早朝、地図の通りシクステンの一味が根城にしている場所を見つけた
まだ薄暗いので赤外線スコープJVGS-V8を使っているが…
いつもながら装着がめんどくせーよ!見張りが2人か、小屋じゃなくて岩山に穴があってそこを根城にしているのか
日が昇る前に作戦のセッティングだけは、してくるかな
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エルヴィーラが、これを食べておけば人族の匂いが薄まるから朝食代わりに食べておけば向こうから匂いで探される心配が減るというので貰ってきた、作戦開始まで
セッティングを完了し戻ってきて様子を見ながら黙々と食べているが
フルーツ胡瓜という感じがして美味い、これで体臭予防が可能ならシックビアンカで栽培できたら面白いかも…いや、何を考えているんだ
まずはミッションクリアだ。
でも、コレを渡された時にエルヴィーラから舌入れ特濃ぶっちゅをかまして来たからなあ
思いっきり親のヘルマンに見られたから帰ったらヤバい…それよりも
今回は、生きて帰れるか?
そろそろミッションスタートだ…64式小銃を用意するか
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朝6時、タイマーを仕掛けたC-4爆薬10kgで大木が大音響と共に折れた、双眼鏡で見ていたら武器を持って4人が向かって行ったようだ…しかしその3分後に小爆発が10発ほど連続で起きたので3人ほど若いのが何だオイと出てきた所に
64小銃単連射で脳天を3人に3発発射で打ち抜く…銃神の加護だけは大丈夫だった
スコープ無しでファーストミッションクリアができるとは自分でもびっくりだ
小爆発10発は、FFV 013RとM26手榴弾で見に行ったら爆死するトラップを仕掛けてあったのです
あと3人とボスか…あの岩山の穴に4人か、どうやって倒す?
無反動砲カール君で HE 441B を時限信管5秒にして、穴に打ち込むか!
HE 441B 時限信管セット完了、発射!
5・4・3・2・1、鋼球800発が炸裂!
大音響がして煙も穴から抜けてきた、これで終わって…ない!
魔力がまだ使えない、急いで岩山の穴へ行くと2人ほど無残な肉片となっていたが2人ほど居ない…よく見たら奥の方角へ抜けられるようになっていた
「もう1つ抜け穴があったとは!ぬかったわ…アジトにするなら最適だ」
穴から出た瞬間に左腕を弓矢で打ち抜かれた、しまった…油断した!
その方向へ64式小銃の銃弾を撃ちまくって弓矢を持っている若いダークエルフが倒れるのが見えた、後はボスだけか…左腕のダメージがデカい
『よくここまで来れたな、でも左腕に矢が刺さった状態で勝てるかな?』
「若さだけでは勝てる気がするね…夜のテクニックでは貴殿に勝てるぞ」
『何を言ってるんだお前は?』
「一晩でヘルマンの娘、エルヴィーラを落としたが何か?」
『…人族のぶんざいで、いでよ!ウッドゴーレム』
「おい、10mクラスの木の人形が5つとこっちは人族1かよ!」
『ふはははは!勝てると思ったか』
まさに大苦戦、無反動砲は弾のチャージが間に合わない!
1体の腕を吹っ飛ばしたら小銃で立ち向かっても無理
M26手榴弾もウッドゴーレムが自己学習するのかダメージを与えるタイミングがズレてきてダメージがゼロに近い
更にこっちが蹴られてアバラにヒビが…グホォ!これはヤバい
右側2本は確実にやられたな、腕に刺さっていた矢も折れた!
いってええええ!出血がひどい…時間が持たんわこりゃ
『もう終わりだな…トドメをさせ!』
「マジで終わりかもしれない、マクリミナス家としての立場も国王や主席も終了かよ…あれ?シクステンの横にある四角いのってアレは…やってみる価値はある!」
ウッドゴーレムへM26手榴弾を投げて攻撃をしまくり場所を徐々に移動していく、ほとんど効かん
『ほーら逃げろ逃げろ!そろそろ死ね…ん?何の音だ』
音がした直後、シクステンの横で大爆発が起きて転がるように吹っ飛ばされた
本人は何が起きたか全然理解が出来ていない、ウッドゴーレムへ投げまくってる時ドサクサにまぎれてストールボックスの中にM26手榴弾を1個、放り込まれた事に気がついていなかったようだ。
『ああ!ストールボックスが、粉々に…どうしてこんな事がっ…なんだあれはー!』
ウッドゴーレム5つが黒い鎧のようなものから一刀両断にされて転がっているのが見えた
魔力が完全回復した状態だから黒騎士が起動できる状態です
衣装変換して戦闘服でシクステンの前に戻った
「シクステン…判っているんだろうな」
『どうして人族がここまで介入して来るんだ、関係ないだろう!』
「自分は、破壊神代行…破壊許可証を持つ地上でのエージェントだ、ここは依頼場所だったんだよ」
『うわああ!お前が噂に聞いた破壊神の代行…命ばかりはお助け!』
「ダメだよーおじちゃん!【重力結界】【圧縮30G】
『ぎゃあああああああああ!』
…しばらく青汁は飲めんなこりゃ
何とか終わった、とりあえず先ほどの村へ【テレポート】
村へテレポートしたはずなんですが…記憶が切れている
遠くでエルヴィーラの叫ぶ声が、かすかにしていたのは覚えてます
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「あ、まだ…ダークエルフの村か」
『ショウ様、うわぁああああん!良かったあああ』
右腕にしがみついて号泣するエルヴィーラの姿が、椅子と本があるということは
ずっと傍に居てくれたのか…魔族と違って少し色が薄い青白い肌と腰までの銀髪と黒眼と
エルフ耳はお約束、心配かけたなー
左腕には薬草を巻いた包帯と
右胸には同じく薬草と木の薄い板みたいな何かが貼ってある
自分自身に魔力でリーフとか治癒魔法が使えないのは問題だね
「エルヴィーラ、これは一体」
話ではダークエルフの森に魔力が戻って喜んでいてしばらくしたらヘルマンの家へ左腕に矢が刺さったショウが転移して戻って血を吐いて倒れ
その横でエルヴィーラがギャン泣きだったそうです
『結構長く倒れてましたね、ダークでもエルフ村だから飲ませる食品でも栄養豊かなモノが多いから良かったけど』
「…倒れて眠ってるのに、どうやって食す事が出来るんだ?」
『ショウ様、それを聞くんですか?私以外の人には絶対にさせませんでした…てへっ』
「あああ、親のヘルマンに殴られそうだ…エルヴィーラ、一体どれぐらい倒れてた?」
『えーと、11日かな?』
ここへ来た日も合わせたら12日だろ!
連絡しないとMIA扱いになって大変な事に…でも超空間通信が出来る機材って
あるわ、1台だけ
Red pepper をID登録し耳に装着後、KIX-015へ繋いで超空間通信を使い
CIC経由で無理矢理に屋敷の端末へ繋げる…今度時間があったら
赤とうがらしに超空間通信チップを搭載しよう
『サーティです…マスター!どこをほっつき歩いてるんですか!』
「サーティ、着いたらやっぱり予知どおり魔力が使えなくて苦戦して腕は弓矢で打たれるわアバラ骨は折れるわで血は吐くわで大変だったけど、ダークエルフの村で世話になってるから大丈夫だと皆に言ってくれ、サーティあと2日したらインドルティナへ行ってケイトとカナンの迎えを頼む」
『マスター、どこが大丈夫なんですか!…みんなはよ代われと言うので交代します』
『ダーリン、心配…したん…だから…うわぁあああああんん!』
『旦那様、早く帰ってきてください!えぐっえぐっ!』
『主…無事でしたか…うう…ううあああ!』
『提督、茜さんはソファーの上で号泣しています…この商売、殉職覚悟とはいえ提督は永遠…永遠なんですよ!』
『パパ!心配でご飯が喉を通りませんでしたよ!ヤマトと楓も待ってるから帰って来てください』
『丈夫…よかった、無事を祈って毎朝太極拳やってました』
『おぢちゃん!こんな長い間連絡しないで…物知り幼女は知ってるわよ、エルフの娘は契ると人族の男を回復させる能力があるって、おぢちゃん契ったわね』
「キアーラ、なんの事かなー知らないな」
『ダーリン、怒らないから名前年齢含めて全部言いなさい…契ったわね!』
リディアに全てを言わされました、どうしてそうなったのかも含めて
『はぁ…ダークエルフのしきたりも面倒くさいわね、結婚は処女でないとダメとか人族じゃありえないわよ!』
「泣き落としに負けました…本当に体が軽くなるのはびっくりしたよ」
『ショウの今後の健康のために愛人6人目、許可します!』
「リディアはそれでいいのか?」
『こうでもしないと隣村のデブ野朗から恨みを買いそうなので保護のためよ』
「すまんねー帰ったらリディアが気を失うまで契ってあげるから」
『ダーリン…絶対よ!むふふふふふふ…治ったら帰ってきてえええ!』
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『ショウ様…いいのですか?』
「ウチの正妻があっさりOK出すとは思わなかったよ」
『これでショウ様の公式の愛人になれる、嬉しい』
「エルヴィーラ、間違いなく親に殴られそうなんだけど…」
『ダークエルフは、処女じゃないと結婚は出来ないんです…だから大丈夫です』
『あ、お母様!ショウ様、気がつきました』
「すいません、色々とお世話になってます…っておおおい!」
腰まで銀髪だけど肌が褐色でほとんど隠してない丸出し状態な極上の乳と
下半身はフンドシ状態の両側に短剣の入った甲冑みたいなモノに腕には長い金の入った
腕輪とか…超エロい、これで普通に外を歩けるあたりが凄すぎる
『エルヴィーラの母、フレドリカと申します…シクステンが攻めてくるかと前線の警備部隊の指揮を取るのに出ていたもので不在でした…魔力が回復したので戻ってみるとこのような事に、ダークエルフの森を救っていただき感謝します!』
「すいません、ダークエルフ間で結婚出来る可能性のあるエルヴィーラの一生を自分が終わらせるとは…おまけに勝手に愛人にするし、殴られるのは覚悟の所存です」
『ショウ様!怒っていませんよ、隣村のクソデブと親子関係になるなら人族の勇者と娘を契らせて縁談を阻止させたほうが良いに決まってるじゃないですか、エルヴィーラはもうダークエルフ間での縁談は無いので、ショウ様…今後の話ですけど』
「何でしょうフレドリカさん」
『親の私が許しますので、好きな時に村へ来てエルヴィーラと好きなだけ契りまくっていいですから!』
「ちょっと!フレドリカさん…親がそこまで言っちゃおしまいですよ」
『お母様、ショウ様は私が初めてでも…ヨダレが出るぐらい凄かったのですよ!』
『あら、そうなの…褐色の肌に興味は無い?ふふふ』
「褐色の肌よりも極上の乳が、じゃなくて!ドアの隙間からヘルマンさんが見てるじゃないですか」
確かにこっちをガン見してるけど…フレドリカさんのケツを指差してから
OKマークを出して親指サムズアップをしながらドアを閉めるあああ!
怪我が治るまで、無事に済むんでしょうか?
そういえばこの村の名前を聞いてない気がするんですが




