↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界おひとり様自衛官  作者: 柊真琴
◆その6:主席・国王・子爵編
79/189

【インドルティナ・リベンジであります!】

誤字ったーぐぬぬ

『ダーリンおはよう』


『旦那様、おはようございます』


『主、おはようございます』


『提督、おはようございます』


『パパ、おはよう』


『おぢちゃん、おはようー』


丈夫チャンフおはようございます』


気がつかないうちに…嫁と妾で同居が7人になってるわ

そりゃカーンさんにハーレムと言われも返す言葉が無い…



『ショウ、朝食が終わったら部屋へ来るように…』


うわあああ、母上からアムリタとラニの件は絶対に説教を食らうぞ



+++++++++++++++++++



『ショウ、そこへ座りなさい…2人の話はリディアから聞きました』


「すいません、話の流れでそうなりました」


『本当はウチで引き取りたいところでもありますが、遠い異国の地であるのと

他の人の元で暮らしているのもありサポートしてあげるという事で

愛人にしてあげなさい…私も話を聞いて泣きましたよ』


「愛人はサポートというのかどうか…わかりました」


『これで5人…そっちの加護があるとはいえ愛人を増やすのは、魔族姉妹とか

王都のメイドとか各種居るようだけど、ほどほどにね』


「母上にも存在がバレていた…油断出来んマクリミナス家」


『さて、マクリミファイブの話だけど…5人の合体巨大ロボで』


「無理です!作って動かしただけで王都が毎度壊滅します!」


『あら残念、イチナナさんが持ってきた資料は凄そうだったのに』


「すいません、そんな凄い敵もまず存在しないですから(イチナナ、後で覚えとけよ)」


『じゃあ、マクリミファイブ専用の輸送艦なら出来るわよね…5人が同時に

現場へ向かえてそこで〔どっかーん〕とみんな飛び出すやつ』


「あ…あれか、出来なくもないですがそんな全員が向かう事があるかどうかは」


『ショウ!作りなさい…これはマクリミファイブ長官からの命令です』


「いつのまに長官になったんですか!」


『あと、茜さんたちから話を聞きました…私も是非〔マクリミマザー〕として

全身を測ってスーツを作るのですよ』


「母上!バランス的に…そのでっかいおっぱいが収納出来ません、入りません!

ここで服を脱ごうとしないでくださいいいい!」



リビングに行くと、テレビ中継用の100インチモニターの周りが

母上の左腕に付いているリモコンでテレビの横にある壁が音も無くスライドして

王都や共和国など各地域のマップやマクリミファイブの状態がわかる計器に

切り替わり100インチモニターもレッドからピンクまでの

全ての視点モニターに切り替わってる…本当はCIC経由で

万が一の時のためレコーダーとして接続していたのだが、屈したかシスター!



『マクリミファイブは秘密組織です、王都でも内密にお願いします』


「わかりました(母上、名前でバレバレなんですが…まあいいか)」


-------------------


『ショウ、この紅茶…美味しすぎるわ!』


「これがインドルティナから持ってきた紅茶です、向こうの別荘で

メイドに入れてもらって王都のとは違うと思い国王様に聞いて

仕入先と紹介状も手に入れてます」


『先ほどメイド長も固まってましたよ、しかし来客があっても

生産元や茶葉の情報がなければ出せないと』


「キアーラと話しましたが王都とは国王経由の問屋だけで取り引きして

シックビアンカは屋敷と取り引きがある店と温泉の売店だけにしますか」


『そうね、こっちは小さくやりましょう…早く買い付けに行くように』


「母上、【RA2 industryインドルティナ】作製もありますので行かねばなりません」



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



『マスター、これは何ですか?』


「シスター、これを発酵させる部屋が必要なんだが…数が1000個近いんだよなー

やはり空間作製技能を使うしかないか、終わったらバラして乾燥だし」


収納倉庫の隣に手を付いて



「【空間作製】大きさ長さ2000m幅200m高さ30m

温度マイナス20度からプラス50度まで湿度90%まで1%単位で調整可能

湿度5%以下の乾燥機能と紫外線照射ライトも天井に設置した密閉型倉庫」


光ったと同時に完成した、空間収納から出して並べたら980個あった

閉めて温度を31度にして湿度を86%に合わせ1週間寝かせる

上手く行くかな、一緒にサイクロプスで吹っ飛ばされる運命だったカカオ豆


というかこの世界



チョコレートは見たことがない?



カカオ豆を並べた後【テレポート】して宙夏そらなつ国は第五区へ行って

クチの広い水瓶にも使うような大きい壷を手に入れる、熱をかけても大丈夫かと聞いた

そして壷を覆うように小型魔道炉を耐熱スクリプトを書いたミスリルで作った

本体に入れて壷を電熱ヒーターで覆って起動して確認したら…しっかり熱い。

中を洗浄して空間収納に仕舞った。



[舞、聞こえるか?]


《提督、聞こえますが…何でしょう?》


[内密に、ひとつ聞いていいか…この世界でチョコレートを見たか?]


《ありません!見たことが無いです》


[コーヒーも無いから豆を乾燥して挽いてというモノが存在しないのか

それでカカオの実が全て捨て置かれていたのか]


《もしかして手に入れたのですか》


[いま980個を発酵している、1つあたり50個ぐらい豆が取れるから

約49000個のカカオ豆が取れるぞ]



『マスター、シスターが電算室に来て欲しいということです』


「ナイン、わかった今から行く」


そこで聞かされた今後の計画にマジですかー!と思ったけど

〔RA2 industryインドルティナ〕〔RA2 industry宙夏そらなつ

〔RA2 industryフリーダム〕は計画していた事だから居てもらったほうが助かるが


…セブンは聞いてない



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



インドルティナ国王から教えてもらった紅茶問屋へ来ました



『国王様のご紹介ならば喜んで取り引きさせて頂きます』


「ありがとうございます、今度ウチで〔RA2 industryインドルティナ〕を開設しますので

そこから担当が訪問する事になるでしょう」


紅茶の売価が屋敷で飲んだ茶葉が通常売価1kg5000ピルー、銀貨2枚と鉄貨5枚か

それを通常は2000ピルーだが1500ピルーで売ってくれるという

30kgを購入、45000ピルーを現金で支払う

空間収納で仕舞うと、やはり固まっていた


それよりも高い茶葉があるので試飲させてもらうと…美味い、高級すぎる

1kg10000ピルー、通常売価7000ピルーだが6000で良いという

20kgを購入120000ピルーを支払う


その後、カマンダル国王の所へ立ち寄りカシューナッツも手に入れたいと言う

場所と紹介状も書いてもらえたので、そのまま専門商社へ行くと


普通の生カシューナッツ

1kg 通常売価5000ピルー 卸値3000ピルー(秘密特価2000ピルー)


割れ生カシューナッツ

1kg 通常売価2500ピルー 卸値1500ピルー(秘密特価800ピルー)


生カシューナッツを50kgと割れカシューナッツも20kg買い

合計104000ピルーを払う、〔RA2 industryインドルティナ〕は

現金取っ払いをモットーにしておりますので今後とも宜しくお願いします


国王様ありがとうございます、これで王都と宙夏そらなつ国が発展します



+++++++++++++++++++



『おお、ショウ殿!久しぶり』


『ショウ様、来て下さったのですね!』


『ショウ様!今日はどうしたのですか?』


「買い付けにきたついでにルティナデリーには寄らないと」


『2人から聞いたが、アムリタとラニを愛人にしたって?』


「あ…カーンさんには言ってなかったから怒ってるかと」


『ある意味、安心したわ…これで2人に楽しみも出来たし』


『お父さん、そろそろお昼時です』


『ショウ殿、厨房を手伝ってくれ…後で1食奢るぜ』


「わかりました、ナン作りの復習をしたいと思ってました」


-------------------


『今日も大入りでしたねー』


『ショウ殿、まさかナンが空を飛んで釜に張り付くわ剥がれて皿に載るわと

今日は驚かされたわ』


「私にしか出来ない特技なのです、初めてやってみましたが上手く出来ました

釜も作ったので屋敷でそろそろ作りますか」


『ショウ様、来たときは売り上げが凄いんですよねー』


「厨房で作って自分の練習にもなってますから、今日もカレーが美味い」


『今日は別荘へ泊まりなんですか?』


「別荘には泊まらないけど…別荘の前でやる事があるんだよね

アムリタとラニにお願いがあるんだけど、別荘の前に〔RA2 industryインドルティナ〕の

建物をこれから建てる、完成したら忙しくない時にどちらか1人手伝いに行って欲しい

その代わりルティナデリーが忙しい昼時は専属の係員を手伝いに寄こす」


『わかりました、私かラニが行くようにします…誰が手伝いに来るのですか?』


「21歳の何でも出来る人、とだけ言っておきましょうか」


-------------------


別荘の隣に道路へ面して宙夏そらなつ国の出張所と同じ構造で

〔RA2 industryインドルティナ〕の建物を作る事にしました。


【土魔法、石壁】で一定の大きさの石で作った壁を収納した〔複製石〕があるので

それから出して積み上げていく、それをシスターへ連絡し呼び出して

アタッチメントを付けたドロイドのType-AとType-Bで持ち上げて行き

四角い2階建ての建物を作っている、今回は断熱スクリプト板も貼り付けている。

1階が受付と事務所で2階が応接室と出張所所長の部屋を作った

転移ドアもRA2 industry本社と繋がるようにしてある、本社の事務所には

支社と出張所の数だけ転移ドアが並ぶがそれもいいものだ

電話機もの所長の部屋と受付に事務所にも設置した、ビジネスホンだが

〔RA2 industryインドルティナ〕は


《5001》出張所所長


《5002》受付


《5003》事務所


という法則性を持っている、すでに

《400X》〔RA2 industry宙夏そらなつ

《300X》〔RA2 industryフリーダム〕 

《200X》〔RA2 industryロリアマーナ支店〕 

《100X》〔RA2 industry本社〕

割り当てが決定され、本社とロリアマーナ支店は機器の交換が完了している。



「出来た、応接室含め全部にエアコンも付けたし運用はもう少し後だから

看板はその時まで中に入れてカギかけておこう」


帰ってから今度は王都と宙夏そらなつ国に行かねば


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。