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限りなく真っ白に  作者: ちび太
嘘で塗り固めた私
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足が震えてきた…。

どうしよう。




「久しぶり、りんちゃん。」




聞きたくない優しいあの声。

もう二度と会うつもりなかった人。


男に連れられるままあたしは車に乗り込んだ。



「あたし、ゆう君とは付き合えません。

メールでも言ったはずです…。」



「わかってるよ。

だから今日は何もしない。」



何もしないなんて言葉信じれるはずがない。

男の「何もしないから」ってのは安心させるための言葉でしょ?



でも、今からまた他の男を探すのも…。



結局あたしは何をされてもいいやって覚悟でまたゆう君の家に行くことにした。

それ程あたしは今一人になりたくなかった。

正直誰でもよかったけど、ゆう君には会いたくなかった。

何だか真っ直ぐにあたしを見てくるゆう君を見ていると辛くなるし不安になるから。

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