仕事したくないと願った・・・設定資料 佐々木直人 の人生
1992年1月7日 山口県岩国市に生まれる。
1998年 岩国市内の小学校へ入学。
2007年 中学校を卒業。
2010年 工業高校を卒業。
2014年 広島県内の工業大学を卒業。同年、広島市に本社を置く機械・自動車部品の専門商社(広島市西区)に入社。広島市安佐南区緑井に居住。
2026年9月11日 八丁堀付近の複数の監視カメラに姿が記録される。これが本人の最後の記録となる。
2026年9月25日 家族より失踪届が提出され、正式に受理される。
2033年9月30日 佐々木直人の失踪宣告が確定し、死亡として正式に認定される。
2126年9月12日 旧幟町公園付近で、記憶喪失者として保護される。
同日 広島市民病院跡地に建設されたクールメディカルセンターにて、登録未確認者として調査開始。既存記録から「佐々木直人」と推定され、国民として仮登録される。
保護後の一時的な生活拠点として、広島市佐伯区五日市付近の居住区画が割り当てられる。
2127年9月14日 2泊3日のサバイバルキャンプに参加。(南原峡キャンプ場付近)
2127年10月 人工石の交換会に参加。(旧広島グリーンアリーナ・広島サッカースタジアム)
2129年7月 人類文化体験館でインストラクターとして従事。(旧広島文化センター)
2131年12月 人類文化・教育継承特別功労賞を受賞。アーバス権限により「文化活動権」が付与される。
2133年4月 かつて在籍していた会社の跡地(旧広島市西区)に、巨大総合労働体験施設「サタミ通商労務サービス」を設立。この時41歳。
2133年7月 労務サービスの立ち上げを通じて知り合った女性と同棲生活を始める。その後、子供を持つことはなかった。
その後のサタミグループの活動として、様々なサービスが展開され、昔の会社帰りの飲み会を再現した「サタミ酒場」が人気施設となる。注文、調理、配膳、会計、清掃までを人間が行う、21世紀型飲食店の体験施設として営業を開始。何故かお客より店員として働きたがる人が続出する。
2135~2160年 「サタミ通商労務サービス」は日本各地に支社を称するブラック企業体験施設を次々と開設。過去の労働文化を体験できる施設として人気を集め、一種の社会現象となる。その後も施設は増え続け、長年にわたり人類の労働文化を伝える文化施設として存続する。
2162年9月11日 佐々木直人、70歳。サタミグループ会長の座を退き、退任。
送別会で飲酒した後、謎の失踪。佐々木直人のその後の記録は残っていない。




