第九話 ドイツから二人の声
国好きの者です。
ふと思いついて物語にしてみました。
面白いと思うので是非!読んでください!
それと保険としてR 15設定をさせていただいています。
※本作は、表現の相談や推敲の補助として
AIツールを使用していますが、
物語の構想・内容はすべて作者自身によるものです。
「…!おき…やく!」
ん?なんだ?
…国神の声?
「おい!起きろ!早く!」
イッヒは確か……。
え?
イッヒは勢いよく起き上がった。
「お!起きた…!」
ゴツン‼︎
『「イッテーー‼︎」』
どうやらイッヒは、頭を国神にぶつけたらしい…。
というか!
『あの方はどこに!』
そう。
イッヒは、さっき罰を受けたダス。
しかしあの方が、槍を投げた瞬間、痛みを感じるはずだった。
しかし痛みを感じず目を開けてみるとこうなっていたのだ。
そう言うと国神は、キョトンとした。
何故か。
それは…
「え?どしたん急に?お前さんがあいつに“あの方”って言うのおかしくね?あいつお前さんの黒歴史なんだぞ?」
ん?黒歴史?
そう言われて考えていると…
『おい!誰だあんた!イッヒの体に乗っ取ったのはアンタなのか⁈』
背後の方から声がする…と思っている見てみると!
『影が動いている⁈』
なんと!影が動いていたのだ!
ん?まてよ。この声って…
声をよく聞いてみると…
『もしかして…息子ダスか?』
そう。
それは正真正銘、私の息子の声だった。
声の主は言った。
『まさかだけど…』
その時、内面は嬉しかった。
息子と会えた!と…
しかし次の言葉は、私が気にしていた言葉で…
『最後大国の4カ国に分割された父さん?』
…。
『はい????』
…
…
…
は!一瞬思考が停止してた!
というかさ…
『な〜に人が一番悲しんでいる事を言ってるダスか〜⁇!』
それでもイッヒは思った。
それでも――会えてよかった、と。
この物語はフィクションであり、この物語を通して、戦争を助長しようとしたり、実在の出来事・思想を肯定、否定する事は断じてありません。
誤字脱字があったらすみません。
エスターライヒ…オーストリアをドイツ語で言ったもの。
最後大国の4カ国に分割された…ポツダム協定に基づき、米・英・仏・ソ連の4カ国で分割統治されましたこと。




