茶店―10・パンダ
文章のフォーマットを統一しました。
僕「でどうするんですか?」
光花「そんなのはきまってる。ケーキをも
う一度たのむ」
僕「さすがですね。執念ですね。で次無く
なったらどうしますか?」
光花「その場合はまたたのむ」
僕「なんかスポコンを感じますね」
光花「ひとごとだな」
僕「いや僕のことではないのであでもやば
そうですよ。パンダがきたみたいですよ」
光花「パンダだと逃げだしてきたのか?パ
ンダがミイラにおかされるのは見たくない
な」
僕「それはまたすごそうですけどいやきい
たことないですかそっちのパンダじゃない
です」
光花「違うパンダがいるのか?レッサーパ
ンダか?」
僕「レッサーパンダは腹黒いやつと言われ
てますが関係ないです」
光花「そんなに腹黒いのか?どうしてなん
だ?」
僕「黒です。やつの腹はまっくろです。や
つの腹はまっくろです。それはたしかです
。ですが僕はレッサーパンダ管理人ではな
いのでその件はレッサーパンダに聞いて下
さい」
光花「たしかにそうだな。パンダで我を忘
れてしまった」
僕「いやあのパトカーのことをパンダって
言うんですよ。白黒でしょ」
光花「たたしかに白黒だがんんそうかそう
なのか」
僕「きたみたいですよ」




