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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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茶店―8・そろそろ

文章のフォーマットを統一しました。

 僕「面白ですがさすがにこれはなんとも」

 光花「ひまなのかものずきなのかいろいろ

 いて困るな。だがそろそろみたいだ。背中

 も小さくなってきてる。それでだ。なんで

 ミイラと言われてるかだが。それはあいつ

 の趣味がミイラ作りだからだ」

 僕「自家製のミイラですか?それって需要

 があるんですか?」

 光花「売り物ではない。たんに作るだけだ」

 僕「部屋にいっぱいおいてあるんですか?」

 光花「おいてはいないな。あったらかなり

 怖そうだ」

 僕「もしかして玄関に飾ってあるんですか?」

 光花「それも怖そうだな。最近も作って困

 ってしまう」

 僕「最近作ったってことは創作意欲がわい

 たんですね」

 光花「んそうなんだろうか?」

 光花「さすがに喉かわいた。紅茶を飲むよ」

 僕「では僕もえもうケーキが無いですね。

 すごいですね。いつ食べたかわかりません

 でした」

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