表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
65/1752

茶店―6・やばい

文章のフォーマットを統一しました。

 光花「いやどうにもできん。君は私が距離

 を取ってたのを気づかなかったのか?ある

 一定の距離をたもたないと私もやばいのだ」

 僕「えどれくらいやばいんですか?」

 光花「これぐらいって何をさせるんだ」

 僕「いや手を広げられてもわかんないんで

 すけど」

 光花「そうだな。やばい。やっぱりやばい

 。それでもやばい。本当にやばい。しんじ

 られないくらいやばい。もうどうにもなら

 ないくらいやばい。最後のやつだな」

 僕「わかりました。やばいんですね」

 光花「本当にわかってるのか?君ほうがや

 ばそうだ」

 僕「いやだな。僕なんかいつもやばいです

 よ」

 光花「なんかわかったような気がして怖い

 な」

 僕「そうなんですよ。怖いんですよ」

 光花「・・・・・・」

 僕「・・・・・・」

 光花「しかし不思議なのは君だ。かなり近

 づいていたのになんともないのか?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ