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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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一丁目―11・どこへいってたんだ

文章のフォーマットを統一しました。

 僕「はただいま帰りました」

 光花「ちなみにどこへいってたんだ」

 僕「ちょっとそこまで」

 いってみたが実に適当な答えが返って来た。

 とりあえずいってみたけど大丈夫かな。

 光花「そうか」

 僕「そうです」

 なにか言っておくか。

 なんとかいけそうだ。

 光花「ハハハハハハハ」

 僕「ハハハハハハハ」

 もう笑うしかないな。

 笑ってるからあわせなくちゃ。

 光花「笑ってる場合か?」

 そろそろ軌道修正しないとな。

 先に笑ったのあんただろうとは口がさけて

 も言えない。

 僕「そそうですね。喉が渇きました」

 今の望みをとりあえずいってみた。

 光花「そうか」

 僕「そうです」

 光花「・・・・・・」

 考えてみた。

 僕「・・・・・・」

 考えてるふりをしてみた。

 光花「わかった。そこに茶店があるから店

 に入ろう」

 ひとまず提案は受け入れられたみたいだ。

 僕「あの先輩は放置してていいんですか?」

 光花「あおいていく」

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