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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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一丁目―9・どこまでいくんだ

文章のフォーマットを統一しました。

 よく考えるとあのおじさん西さんににてた

 気がするが西さん僕の中であなたの存在が

 大きくなってきてます。

 光花「おい大丈夫か?」

 僕「すすいません。今もうそうにふけって

 ました」

 光花「たいしたやつだな。人としゃべりな

 がらもうそうとは」

 僕「はいよくいわれます」

 光花「いやほめてないから」

 僕「そうなんですか?」

 光花「そうなんですってつられてしまった」

 僕「つられた魚みたいですね」

 光花「おい。どこまでいくんだ」

 僕「さあ」

 光花「話を戻そう。一言で言うとあの状態

 は危険なんだ」

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