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主人公―3・おなご
文章のフォーマットを統一しました。
段落の対応追加しました。
座敷ワラジ「それは貧乏神の組合があってそ
こで売りさばくらしいにょー」
三上「ではもうけた金はどうするのだ?」
座敷ワラジ「それは貧しい人の為に寄付する
みたいだにょー」
三上「何それではいいやつなのか?」
座敷ワラジ「基本貧乏神は飲み食いはしなく
てもいいのでお金の必要が無いにょー。これ
はお金をじゅんかんさせてるだけにょー。そ
れにとりつかれたものにとってはしゃれにな
らんにょー。とりつかれたら超貧乏になるの
で貧乏神の名前はだてじゃないにょー」
三上「しかしねらわれるのは男だけなんだな。
んいやそうともかぎらんか、ちなみにどうい
うやつがとりつかれるんだ」
座敷ワラジ「それは日頃から金のことばかり
考えてるやつにょー。安心するにょーここに
来ることは僕がいるからないにょー」
三上「んそういえば女の話で不可解な話を最
近聞いたような」
東上「おーここにおったか、またおなごが消
えた。寺の近くまでおったのだが」
三上「んおなごが消えた。んおなごが消えた。
んおなごが消えた。あー!」




