公園―2・のろい
文章のフォーマットを統一しました。
僕「ちなみに亀を信じなければどうなるん
ですか?」
外人1「亀をー信じないのですかー?」
外人2「おー亀をー信じないのですねー」
外人1「わかりーましたー」
なにがおこるんだろう。
外人1「おー亀のーさばきをーくらいなー
さーい」
「ぱらぱら」
僕「ここれはなんですか?」
外人1「これはー亀のー餌でーす」
外人2「亀にーかまれてー悔い改めーなさ
ーい」
僕「はあ?」
外人1「亀をー信じなければーあなたにー
呪いがーふりかかりますよー」
外人2「亀のーのろいでーす」
僕「そそれはどんな呪いなんですか?」
外人1「動きがーとってもーとってもー鈍
くーなりまーす。そろそろー呪いがー出て
来たんではーないですかー」
僕「って変な甲羅を付けるのはやめて下さ
い」
外人2「おーばれてしまいーまーした」
外人1「せっかくのー呪いがーだいなしで
ーす」
僕「あの何がしたいんですか?」
外人1「おーやりたいことはーいろいろー
ありますー」
僕「はあそうですか」
いけないどうやったら帰れるんだ。すでに
包囲されている。
僕「実は家で亀を飼っているのですがそろ
そろ餌の時間なので」
外人1「おーそれはいけません」
外人2「おーそれではーとっと帰ってくだ
さいー」
外人1「それではー又ーあいましょうアデ
ィオス」
外人2「アディオス」
僕「アアディオス」
驚いたなアディオスってあの人たちはイン
ド人だったんだな。彼はいろいろとちゃん
とおぼえてないことがあります。後でとん
でもないことがわかります。彼のクラスの
男子の3人が信者と言うことにどおりで休
み時間亀の話ばかりしてるわけだ。恐るべ
し亀噛め信教。
女の子「でうちの亀がね」
うわー他にもいた。




