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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第二十四章 破壊拳

文章のフォーマットを統一しました。

 明日香「破壊拳」

 「ドカ」

 明日香「竜王拳」

 「バキッ」

 ゾンビ「アア」

 「ガリ」

 明日香がダメージ受けた回復しないと。

 僕「リカバリエア」

 ピピ行け。

 ピピ「くらいなさい」

 「ドカ」

 明日香「おお」

 明日香が力をためてる援護しなきゃ。

 僕「リカバリエア」

 ピピ「くらいなさい」

 「ドカ」

 明日香「黒龍無双拳」

 「ピカー」

 明日香の必殺技がでた。

 「ドカドカドカバキッゴオー」

 突き突き突き。蹴りの最後は光弾の連続技

 だ。

 ゾンビ「ばたっ」

 明日香「ふん当然の結果ね」

 ピピ「当然の結果ですね」

 明日香「回復が遅い。エアじゃなくウイン

 ドぐらいしなさいよけちくさい」

 僕「いやエアで充分だったよね。MPは温

 存しとかなくちゃ。さっきからゾンビが連

 続で3体もでてきてるし」

 明日香「何いってんの自動MP回復アイテ

 ムつけてるくせに」

 僕「そそれを言われるとつらい」

 明日香「高いアイテムつけてて私なんか通

 常アイテムなんだから」

 どうやらゾンビはもう出ないみたいだ。今

 ぼくらはネトゲーで遊んでる。スーパーミ

 ラクルファンタジワールド通称SMFWだ

 僕のお小遣いが結構これで消えている。僕

 の周りを飛び回ってる小さい女の子。これ

 がペットのピピだ。

 ピピ「ご主人様おなかがすきました」

 おーピピに餌を上げないと。

 ピピ「ありがとうごしゅじんさま」

 ピピは見てるだけでいやされるな。ピピは

 小さい女の子で鉛筆に座って飛んでいる。

 攻撃は相手に鉛筆を突き刺して攻撃する。

 髪は水色で水色鉛筆の精霊だ。ピピは水使

 いなので回復も出来る。後相手を凍らせて

 動きを止めたりできる。仲間が色んな色で

 シリーズでいる。そろえたいけど結構高い

 のだ。ピピは実はHPも結構あるのでそこ

 は安心だ。ちなみにピピとは僕がつけた名

 前だ。本来はライトブルーペンシルガール

 ってながペンシルガールシリーズの一人だ

 明日香のキャラは格闘系。攻撃力はあるが

 いかせん打たれ弱い。僕のキャラは魔法系

 で回復サポートとペットを使って戦う。当

 然僕も打たれ弱い。このゲームのキャラ名

 は明日香がキキルルルで僕がカカリリリだ

 ゲームは明日香が後から入って来た。おっ

 ともうこんな時間だチャットを打つ。

 カカリリリ「今日はそろそろこの辺にしと

 きませんか遅いので」

 キキルルル「そうね今日はこのへんにしと

 きましょう。もう少し行くと安全な場所だ

 からそこでログアウトしましょう」

 場所まで来た。お互い手を振りながらログ

 アウトする。後10秒・・・・・・543

 21。

 僕「ふう。無事に帰って来た。ん又新しい

 ペットが出てるな。物欲が止まらない。や

 ばい宿題をやってないぞ。今からやったら

 遅くなるけどやらなきゃ」

 母「桃あんたまだお風呂入ってないでしょ

 早く入りなさい」

 僕「ヒエー母にはさからえない。急いで風

 呂に入ってそれから宿題だ」

 音楽がなります。明日香からのラインだ。

 あんた宿題やったの?ヒエー助けてくださ

 い。

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