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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第二十三章 家に来てます

文章のフォーマットを統一しました。

段落の対応追加しました。

 今日は赤崖さんの家に来てます。

 忍者について知りたいので。

三上「ここが秘密の修行部屋だ」

「ガラッ」

僕「おー! ここがそうなんですね」

三上「よく考えると秘密なのにどうして見せ

てしまうのか、まあよいかなぜかそんな気に

なってしまう」

僕「おー! 手裏剣なんかもあるんですね」

「サッ」

僕「ん何か今柱の影に隠れたような」

三上「んどうした?」

僕「いや何か柱の所に誰かいたような気がし

たんですが」

三上「んおー! 珍しいサチコではないか」

僕「サチコ誰ですか?」

 三上は思いました。

 人見知りのサチコがめずらしい。

三上「ん」

 どうするか。

三上「サチコでて来ていいぞ。怖い人ではな

いぞ」

僕「えー怖い人ですか? それはちょっと勘

弁してください」

「トコトコ」

 すると柱の所からとことこと小学生ぐらい

の・・・・・・。

僕「えー人形!」

サチコ「ビクッ」

三上「大きな声をだすな。おびえるから」

僕「これはAIで動いてるんですか?」

三上「んサチコはな幽霊なんだ」

僕「えー! 幽霊幽霊幽霊・・・・・・幽霊

ですか?」

サチコ「ビクッビクッビクッ」

「トコトコ」

 三上の後ろに隠れます。

三上「だからでかい声をだすな。幽霊は普通

の人には見えないし声も聞こえない。ただ人

形師と言われる一部の物が作った人形をあや

つることによって、他のものにも存在をアピ

ールすることが出来る。サチコ自身は中学生

でその時々によっては人形の大きさを変えた

りして楽しんだりする。家事などもやってく

れる。ふだんは知ってるもの以外の前にあら

われないのだが、よっぽど君に興味があるみ

たいだ」

僕「怖くない怖くない」

 サチコさんが僕に近づいてきます。

「トコトコ」

 お人形が人差し指を出してきました。

 僕も人差し指を出します。

 二人の指がふれあいます。

 当然何もおこりません。

三上「おまえたちはいったい何をやってるん

だ?」

僕「さあのりでやってしまいました」

 サチコさんはのりがいいみたいです。

サチコ「ねえねえ、この人かわってるね。き

ゃははは」

 三上には聞こえてました。

 しかし他の人には聞こえません。

 するとサチコさん一旦出ていきました。

 すると今度は。

僕「えーこれはからくり人形と言うのでは」

 人形がとことこと歩いてお茶をもってきま

した。

 そばに来たので受けとると又どこかにいき

ました。

 しばらくすると赤崖さんにもお茶を持って

きました。

三上「おーすまんな」

 その後は足をのばしてすわりました。

三上「もうわかったと思うがこれもサチコだ。

普通のお客さんにはこれでお茶を出したりも

する。みんなからくり人形と思ってるみたい

だが」

 足をのばして首を振ってるからくり人形が

いたらすごいだろうな。

 僕は思いました。

 おーそういえばウサギのキーホルダーがあ

ったな。

 前にガチャやってたくさんでたので、明日

香にもあげたけどまだ残ってました。

僕「はいサチコさんにあげるね」

サチコ「トコトコ」

 近づいて来てキーホルダを受け取って飛び

跳ねてます。

 すごいこうけいだ。

 からくり人形が飛び跳ねてる。

サチコ「こいつなかなか見どころがあってい

いやつね」

 これは三上にしか聞こえません。

 しばらくするとサチコさんまた出ていきま

した。

 今度は小学生さいずの人形が出て来てケー

キを持って来てくれました。

 さすがだいろいろな事をわかってらっしゃ

るケーキを受け取ります。

サチコ「このわたしがケーキを持ってきたの

よありがたくお食べなさい」

 くどいようですがこれは三上にしか聞こえ

ません。

 赤崖さんと一緒にケーキを食べました。

 サチコさんは赤崖さんの膝の上に座ってま

す。

 サチコさんはいい子だな。

サチコ「この場所は私のものだ。誰にもわた

さん」

 本当にくどいようですがこれは三上にしか

聞こえません。

 なんだかんだで時間がたちました。

 今日はこれで帰ることにします。

 サチコさんが手をふってます。

 僕も手をふります。

サチコ「またなんかもってくるのよ」

 これは三上にしか聞こえません。

 こうして僕は自分の家に帰るのでした。

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