時代はヤンキー系
今度はヤンキー系らしい。
「突然どうしたの?」
「オラオラ!何か文句でも案のかオラ!」
「あらら」
「あれ?キュンとこない?」
「来るけど、突然どうしたの?」
何でも木村さんが告白されたらしい。
「へー、まぁ木村さんならね」
「おうおう!だから時代はヤンキー系なんだよ!」
「あらら」
「どう、このガンのつけ方?ちょっと首が疲れるけど」
「身長さがあるからね、でも(上から見るとオッパイが非常に強調されて)良いと思うよ?」
ヤンキー系になるために、ヤンキーっぽい座り方を練習する。
「これ、腰が疲れるね」
「オラオラ!泣き言やめて挫けそう!」
「あらら」
「くぅ~、きーちゃんって凄いね。きっと力士さんみたいに足腰が強いんだよ!」
「それ誉めてるの?」
ヤンキー系になるためでも、煙草は断固させない。
「えーじゃありません。煙草は体に悪いし、木村さんも吸わないし、何より田中さんのためにならないよ?」
「えー」
「こら」
「ぶー、じゃあ煙草っぽい包装のお菓子にする」
「まだあるんだそれ」
ヤンキー系になるために、カツアゲの練習をする。
「はい五百円。無駄遣いしちゃダメだよ?」
「えー!?まだ何もやってないのに!?」
「あらら」
「もー!ちゃんとやって!じゃあ、お金ちょーだい(上目遣い&オッパイ寄せてる&可愛い)」
「言い値を出そう(結論)」
「お前らなにしてんだ?」
木村さんに見つかった。
「何でも、木村さんの真似をしてモテたいらしい田中さんが」
「げばぁ!?マジで!?あたしの真似したいのか田中!」
「あらら」
「でも、きーちゃんみたいに上手く出来なくて。どうやったら良いの?」
「よっしゃ、任せろ!あたしが教えてやるよ!」
「これ続くの?」
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は久しぶりに続き物になりますが、ぶっちゃけどこから読んでもわかる構成にするつもりです。近いうち続きは出せるよう頑張ります。
それでは、次回にお会いしましょう。それでは。




