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時代は癒し系

田中さんが癒し系になるという。

「いきなりどーしたの?」

「癒し系って好かれるらしいの!だから今日から癒し系になる!」

「あらら」

「でも、癒し系って何?」

「おぉっと」



一通り自分が知っている範囲で癒し系について語る。

「というわけだよ田中さん」

「なるほど!わかった、じゃあはいっ」

「ハグゥ!?」

「どう?癒された?」

「し、心臓が止まるかと思ったよ」



木村さんにもやってみた。

「・・・・脈はあるね」

「きーちゃん!?」

「あらら」

「あー、死ぬかと思った」

「わかる」



佐藤にもやってみた。

「え、何々?『暑苦しい』?」

「えー、そんなー」

「あらら」

「じゃー、ニャーニャー!猫のモノマネして癒してあげるニャー!」

「キュンとはきたらしい。僕もだけど」 



「ところで何で猫?」

「猫って可愛いし、癒されるって聞いたよ?」

「まー、そういう話もあるね。でも」

「でも?」

「田中さんはそのままでいた方が癒しになるよ」

「そうなの?」

「うん、それに」

「それに?」

「いや、何でもない(可愛すぎて僕らがもたないからね)」

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は、田中さんがメインに色々行動する話でした。やはり田中さんが動くと皆が動く気がして、書いてて楽しいですね。僕も癒されてました(笑)

でも、実際に読んでいただいた方々に癒しになるかはわからないので、その辺は感想やレビューを書いていただけると助かります。もちろん、僕自身も頑張って勉強していきます。


さて長々と語りましたが次回でお会い出来るよう頑張ります。それでは。

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