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【書籍化】外れスキル《ショートカットコマンド》で異世界最強〜実家を追放されたけど、俺だけスキルの真価を理解しているので新天地で成り上がる〜  作者: 夜分長文
第一部七章

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92.計画

「嘘……何かの冗談じゃ……」


「本当に大丈夫か? 何が書いてあったんだ」


 俺はアンナのもとにかけより、落とした日記帳を拾う。


 アンナがここまで動揺するのなんて見たことがない。


 体調が悪い……わけでは決してないはずだ。


 拾った日記帳を広げ、書いている内容を見ていく。


 キメラの作成方法や日々の記録……それから。


「王都の破壊計画……だと……?」


 俺は一つのページで手が止まる。


 王都の破壊計画って……マジで言っているのか?


 思考を巡らせていると、エイラが覗き込んでくる。


「これ……ヤバいんじゃないですか? 日付、明日じゃないですかこれ」


 エイラが指さしたところを見てみると、確かに実行計画日が書かれていた。


 明日だ。何度見たって明日の日付が記されている。


「待ってくれ。それに、これ。計画で扱う物も書かれている」


 ミスリルと火薬を合わせた……精霊火薬による破壊。


「誰か精霊火薬って知っているか?」


「……知っているわ。ミスリルは万能の鉱物って言われててね。調合に扱うと飛躍的に能力が向上したりするの」


 そう言いながら、アンナが立ち上がる。


「かなり強力な火薬よ……あんなの喰らったらひとたまりもないわ」


「それを……王都の破壊に使おうとしているのか……」


 アグの飄々とした態度が未だに掴めないでいたが、まさかこんな酷いことを考えていただなんて。


 しかし、ともあれだ。


「今すぐに王都に戻らないと不味い。今すぐだ」

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